アロハ!アロハ



私にとってひらめきは・・・



幼少時代の頃には当たり前に持っていたものだと思います。

子供の頃の記憶に、

小さな人たちと遊んだ記憶があります。



不思議な体験や、

知らないはずの草の薬効を知っていたり・・・。

あまり覚えていないのですが・・・。



それがゆえに、両親から受け入れがたい部分と思われていたところがあり、

児童相談所に連れて行かれたことを覚えています。



なので、子供心に本当の自分を隠して、

両親が気に入る子供になろうと努力をしていました。



改めて、そんな敏感体質の自分を改めて受け入れ始めたのは、20代後半。

ふたたび「予知」の形で受け取り始めた時、

「直感を見過ごさずに、大切にしていこう」

と心に決めたのです。



当時はひらめきやインスピレーションがどんなものかということを、

知っているのに、自分にとっては当たり前なことだったため、

認識していなかったように思います。

それで、直感という言葉に置き換えていたように思います。



実は、がんの体験も、私の場合ちょっと変わっています。

がんは、自分で作ったと思っている出来事がありました。



私はある執着があったとき、

これをうまく自分の思ったとおりにするには、

「がんにでもなればいい。

○○がんだったら、早期なら大丈夫」

と、看護師失格の、不届きな思いを抱いたのです。

思いを抱くというより、

一瞬だけ、そんな馬鹿なことが脳裏に浮かんだ程度でした。


アイスブルー

アイスブルー

アイスブルー



しかし、不覚にもそれはすぐに現実のものとして私の体に表れました。

自分で言ったとおり、「○○がん」になったのです。

言葉にして2ヶ月足らず後のことでした。



それはもしかしたら、

体の不調をインスピレーションで受け取っていたのかもしれませんが、

私は自分が言ったことが現実化したと認識していたのです。



がんになったのは、20年以上前のことでしたが、

とことん自分の内側に向き合って模索していた頃だったので、

すでに「思いは現実化する」という言葉を知っていました。

そして、図らずも、その言葉の力の威力を体現してしまったのです。

電話で告知を受けて泣きましたが、後悔先に立たずです。



でも、がんを治す時もちょっとだけ変わっていました。

手術や動注法、抗がん剤の内服など受けたのですが、

内服は途中でやめました。

そして、自宅療養しながら、自分と向き合いつつ、

「がんであることを忘れる」努力をしました。



初めて石に出会ったのもその頃です。

幣立にも呼ばれて初めてスピのイベントに参加しました。



聖人に呼ばれてインドに行ったり、

ヴォイストレーニングを7年続けていたほかは、

ルルドの泉のお水に浸かったり、

フィンドホーンに行ったり、

セラピーを習ったり・・・。

とにかく好きなことをして過ごしたら、

いつの間にか、残っていたはずのⅠ期bのがんは、いまや行方知れず・・・



これまでの人生では、

本当に山のように大きな「記憶の再生」を繰り返してきた私。

生まれてからずっと、ドラマが何本もできてしまうほど、

若い頃を知る友人たちにも、

「本当に次から次へと波乱万丈やね」と言われました。



でも、がんになったおかげで、

更に私は自分で自分を育てなおすことに拍車をかけました。

ホリスティック医学や、代替療法、セルフ・ヘルプのこともいち早く知りました。

同じ頃、スピの世界の本を読んだのです。

「聖なる予言」が出版されたばかりの頃でした。



石が生きているとわかり、

石と会話したり遊んだり、

ポトスと話をしたり、

ビジョンをみたり、

聖人に呼ばれたり、

過去世を思い出したり。


アイスブルー

アイスブルー

アイスブルー



たぶんもう忘れてしまっていたけれど、

子供の頃の感性を一気に取り戻している感じだったのかもしれません。

それが本来の私の姿・・・。

それを楽しみ始めた頃でした。



ひらめきから、

女性のためのセルフ・ヘルプ・グループを作ったり、

初めての田舎の土地で、一人で呼びかけて自主上映をしたり、

ミニコンサート・お茶会・手書きの会報を発行をしたり・・・。

そんな企画することも楽しみました。

アイデアが次々とあふれ出たのです。



子供の頃から文章を書くこと、絵を描くことなどが大好きでしたが、

特に書くことが好きでした。

ふと脳裏に浮かぶ文章はすでに出来上がっている感じで、

それを書き出さずに入られない衝動に駆られました。

だから、いつも走り書きのできるノートや、不要な用紙を準備していました。



その習慣からか、

一昨年から、「メモを取るように」とのインスピレーションを受けて、

あらゆる体験を1000円ほどの手帳に書き出す習慣を付けました。



その頃は、

イメージ通りの黒い12cmほどの丸玉がやってきてくれたのですが、
その石からたくさんの情報をもらいました。

その得た情報なども書きとめていたら、毎日書ききれなくなりました。



ちなみに、

自分が黒い石を使ったことがある魔女の記憶まで思い出しました・・・。

あ、でも、悪い魔女のイメージではなかったです^^

白魔術などを使う、良心的な魔女でした。



ソウルメイトも、

その石の情報どおりに、「うそのように100%」的中して、現れました。



その情報とは・・・




アメーバひらめき 受け取る インスピレーション その2


に続きます(‐^▽^‐)キラキラ


少々お待ちくださいね。今日中にアップする予定です。




マハロ!マハロ    POI


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