内定者大運動会2010BLOG

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内定者大運動会2010の運営スタッフによるブログです

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内定者大運動会2010実行委員会 実行委員長の大野雄也です。

2009年10月5日、内定者大運動会2010。

あの空間を創り上げた全ての人々に感謝の想いをこめて。



内定者大運動会2010を終えた今、

いろんなことが心の中を巡っています。

あの空間にいた人が刻んだ想い出の

形や深さはそれぞれ違うと思います。

参加者から当日スタッフ、実行委員会のメンバー、

これからそれぞれの道を歩んでいくなかで

ふと立ち止まった時、ふときつくなった時、

この日の思い出が

ほんの少しでもみんなの頬をゆるませて

また歩み出せるよう背中を押してくれる

そんな思い出であってほしいと

心から願います。

携わった全ての方々、

本当に本当に、有難うございました。







内定者大運動会2010実行委員会のメンバーへ



今更ですが、改めてみんなへの気持ちを少しだけ書かせてください。

この3ヶ月間本当にお疲れ様でした。

本当に魅力的なみんなとたくさん

いろんなものを共有させてもらって

本当に感謝の想いでいっぱいです。



たくさんの苦労の末たどりついた当日のあの時間は

なんだったんだろうね。

めちゃくちゃ楽しかった。

運動会の閉会式が終わってから夜まで、

実行委員13人みんなそれぞれの仕事に向かっていて、

集合する間もないくらい

時間も場所もほとんどバラバラだったよね。

でも俺はその離れていた時間が、

一番みんなとの繋がりを感じました。

いつもは一緒にいてもばたばたしていた俺らが、

離れているのに全ての段取りがうまく進んでいった。

お互いを案じつつも互いを信頼して、

ごく自然に全てのことが流れていって。

一緒にいれない少しの寂しさと、

最後までみんなで走り抜けたいという全員の想いが、

最後にチームをより強く結束させたと思う。

間違いなく最高のチーム。自信を持って言える。







感動や想いは時が経つとどうしても

過去になっていってしまうものだと思う。

もしかしたらおれらのメンバー13人も

いつまでもずっと繋がっていられないかもしれない。



でも、



実行委員会のメンバー13人が

この3ヶ月間のストーリーを経て

確かに一つになった時のあの一体感は

いつまでもいつまでも

心の中で俺らを繋ぎとめてくれるだろうと

俺はそう思います。



最高の思い出をありがとうございました。



そしてこれからもよろしくね!



内定者大運動会2010実行委員長 大野雄也
こんばんわ☆内定者大運動会で、財務を担当していた瀧澤祐太です。

内定者運動会が終わってからもう2週間以上経つのですね。
今でも、その余韻が鮮やかに残っているような気がします。

この運動会は本当に多くの方に支えてもらった運動会だったと
思います。改めてこの場をお借りして心からお礼を述べたいと思います。
本当にありがとうございました。

私が担っていた役割は、当日どれだけの方が参加してくれる
如何にかかっていたので、本当に不安と、手探りの連続でした。
754名の参加者が集まったとの報告を受けた時には、心の底から
喜び勇びました。

自分自身この運動会を通して、得たものは本当に大きくて、
今後の社会人生活を含めた人生を送る上での、貴重な糧を得ることができました。

まず、”全力で挑戦することの重要性”を改めて認識することができました。

運動会の準備段階では、実行委員会メンバーの果敢なチャレンジ精神に刺激を受けつづけ、その熱に大いに感化させられました。
そして、運動会。全力で競技に挑み、全力で嬉しがり、全力で悔しがる
姿を見て、清々しさを感じました。

全力で準備した内定者運動会という場に全力で参加してくれる多くのメンバーがいたからこそ、多くの感動が生まれたのだと思うと、”全力で挑戦すること”が如何ほど大切かを感じずにいられません。

これからも全力で人生に挑戦していきたいと思っています。

ついで、判断することの難しさを身をもって感じることができました。

内定者運動会の企画段階や、当日のオペレーションを通じて、たくさんの
判断をしました。その判断が本当に適切だったのか。そう考えると本当に
自信がなく、歯がゆいです。自分の準備がより入念だったら、そして自分の力量がもっとあったら、良い判断を下せたのではないかと思うことも多々あります。

ただ、正解がないなか、不確実な材料かつ絶妙なタイミングで、重要な判断をくだすという経験を出来たことは本当に大切な財産になりました。

そして、なによりも、仲間の大切さを痛感することができました。

この内定者運動会というイベントを通じて、人と真剣に対峙し、絆を深めることができ、心底感謝しています。
特に、実行委員会のメンバーとは、別々の道を歩むことになれど、永続していく絆が結ばれたと確信しています。

加えて、内定者運動会をサポートしてくれた各種スタッフの皆様、とどろきアリーナの皆様、そして参加者の皆様とも、同じ場を作り上げた仲間として絆が形成されたと思っております。これからもよろしくお願いします。

"将来を変える力を結集する" というフレーズが運動会のオープニング
で流れたと思います。

1人1人が悩みの中から選び抜いたフィールドで、
全力で挑み続けていれば、それらが積み重なり
未来の日本をそして、世界を担っていくパワーを
創出できると心から信じています。

近い将来、みなさんに再会したときに輝きを
増していられるよう、貪欲に努力と研鑽を積み重ねたいと
思っています。

本当にありがとうございました。

内定者大運動会2010実行委員 瀧澤祐太

こんにちは!!主に放送関係を担当していました、能登谷圭悟です。


とにかくたくさんの方々への感謝の気持ちでいっぱいの

今日この頃です。これまで運動会に関わって下さった

皆様方、本当にありがとうございました。


今回の運動会を振り返ってみると「祭り」だったなぁって思います。


高校時代の学園祭や体育祭ってすごいマジで、熱くて、

本当に真剣勝負でやって、泣いたり怒ったり喧嘩とかも

したけど、最後やっぱり感動して泣いて。

本当に楽しかったなぁって思います。


けど大学に入ってそんな真剣勝負とか、まじで

熱くなれたこと少なくて本気でぶつかんないで

小手先でかわしたり、なんか変に大人ぶってマジに

なることを避けてきたこと多かったなぁって思います。


でも今回運動会を実行委員として参加してみて、本当に

あの高校時代のような熱さを感じることができたなぁって

めっちゃ興奮しちゃいました。


自分自身もっとできたんじゃないかとかすごい

悔いが残ることはあったけど、みんなに支えられて、

みんなに動かされて、まじで仲間って大切だなぁって

思いました。


そして運動会をみていて同期のパワーってすごいんだな

って肌で感じました。


今回生まれた絆が社会人になってもっと

太くなって、その絆を通じてまた違うとこでつながって、

そして、もっともっと大きくて太いものになっていったら

最強だなって本気で思います。


社会人になっても祭りのように本気で熱くぶつかって

いけたらすごい楽しいんだろうなぁって。


この気持ち絶対忘れたくないなぁって今ものすごく

思います。


僕は社会人になってきつくなったら運動会で味わった

興奮とか熱い気持ちを思い出して原点回帰したいなぁ

って思ってます。


こんな気持ちになれたのは本当に皆さんのおかげです。

熱く素晴らしいイベントを一緒に作ってくれてありがとう

ございました。



これから先。



一生祭り。



いくっしょ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



すみませんテンションあがりました。


皆さん最高でした!!

ありがとうございました。




内定者大運動会2010実行委員 能登谷圭悟