1 | 2 | 3 | 4 | 5 |oldest Next >>
2012-01-10 02:23:08

ふられた気持ち

Theme: ブログ
黒沢君

いやー、ひさしぶりの上の句、スペクターですか。いきなりやたらドデカイものでふってきましたね。
この気持ちわかります?大物中の大物、スペクターをふられたほうの僕の気持ちが? 
なにしろ師匠の大瀧詠一さんの十八番のジャンルですからね。

ポップス界の巨星、フィル・スペクターは前から奇行で有名。拳銃をいつも携帯していて、ジョン・レノンのアルバム「ロックン・ロール」制作中にスタジオでぶっ放したとかいう噂をきいたこともあります。これじゃまるで「天才バガボン」のおまわりさんだ。いくら才能があっても「これでいいのだ」と許すわけにはいかないでしょう。

フィル・スペクターのプロデュース作品というと、ロネッツやクリスタルズの名前を挙げる人が多いようですが、黒沢君の一番好きなスペクター作品はどれですか?
とてもむずかしい質問ですが、もし1曲だけスペクターの曲で好きなのを選べといわれたら、僕はまちがいなくライチャス・ブラザースの「You've Lost That Loving Feeling」を上げます。

その構成のすばらしさ、スケールの大きさ、そしてなんといっても詞がすばらしい。
消失して行く愛をクールに描写したシリアスな内容。1964年、まだまだ夢々ポップスが多い中にあって、いちだんと異彩を放っていました。
80年代になって、ホール&オーツがカバーしたというのも、その詞がロック目線の鑑賞に堪えうるものだったといういい証拠だと思います。

詞のことまでふれておいて今さらなんですが、今日はなんとその「You've Lost That Loving Feeling」のバッキング・トラックをYouTubeで見つけてしまいました。僕も初めて耳にしたもの。これが実にすばらしい。
ヴォーカルがないのに最後まで聴けてしまいます。
音からもストーリーが聞こえてきて心の深いところに響いてきます。スペクターおそるべし。





どこかビーチ・ボーイズのペット・サウンズにも似た佇まいですね。
ちなみに邦題は「ふられた気持ち」。おあとがよろしいようで。
2012-01-06 01:29:10

ドン・ドドン・タン

Theme: ブログ
銀次さん

ずいぶん長いこと更新が出来ずにすみません。銀次さんのブログ「サンデー銀次」もすっかり定着し、このブログをどういうかたちにしようかと思っていましたが、今年からは初心に返って、僕たちの日々の音楽交換日記のような軽い感じのものにしていこうと思います。といいつつ始めるとついいっぱい書いちゃうんですですけど(笑)

この数日は去年発売されたフィル・スペクターのBOXを聴いています。あらためて聴いてみると、やはりそのサウンドの強烈な個性は他に代えようがないですね。初期は結構控えめだったサウンド・プロダクションが、ヒットを重ねるごとにどんどん過激になって行くのが時系列順で聴くとよくわかります。

この「ドン・ドドン・タン」はあまりに有名なイントロですが、ただこのリズムだけでこんなにインパクトのあるイントロになってしまうというのもすごいなと思います。


日本盤のBOXには、この当時の日本盤のシングルジャケットのレプリカなんかも付いていて、楽しいんです。

しかし、フィル・スペクター本人は今刑務所の中、これがホントの「ウォール・オブ・サウンド」というネタがあちこちから聞こえてきますが、この前見に行ったジョージの映画の中での姿を思い出すと、なにかただならぬ妖気のようなもの出ていたような気がします。やはり、いろんな意味でぶっ飛んでる人なんですね。音楽は大好きですが、あの領域には踏み込まないように気をつけようと思います。
2011-08-22 23:04:50

歩く男

Theme: ブログ
黒沢君

すっかり更新が遅くなって申し訳ありませんでした。
もうだいぶ前に半分ぐらいできていたのですが、いろいろ目移りしてるうちにタイミングを逸してしまいました。迷ったあげくやっぱり最初のにしようと一念発起やっと書き上げました。
よく考えれば、R&R Diaryは日記のはず。これからはもう少し軽やかに行けるように気をつけますので。
前回の黒沢君の上の句は「ドライブ・ミュージック」でした。それでは僕の下の句です。

僕は車の免許をもってないので、生まれてこのかた一度も運転したことがありません。
ときどき、いきなりハンドルを握って町中を運転している夢をみることがあります。
その車はまるで遊園地のゴーカートのようにハンドル以外にはフットペダルが2つ付いてるきり。
えっ、どうやって止めるの? あわててオタオタ、逆に加速してパニクって終わる。
目が覚めるとほんとに夢でよかったと思います。

車に頼れない僕の唯一の移動手段は、歩きと電車とバスです。
メディアがまだカセット・テープの時代、好きな曲を好きな曲順でセレクトして車の中で聞くのが若者達の間で流行りました。大瀧さんの「ロングバケーション」を聞きながら車を走れらせた人たちがどれだけいたことか ...。
ところが僕のように歩きの人は、移動中に音楽を聞くことができませんでした。

そんな時登場したカセット・ウォークマンは画期的でした。今ではiPodなどであたりまえの、「音楽は携帯して楽しめるもの」という概念のはしり。文字通り歩きながら音楽を聞けるようになったのです。
仕事のない日にカセットに編集した最新の英米ヒット・シングルを、自宅とスタジオの行き帰りの移動中に聴きながら、アレンジを研究したりアイデアを煉ったりしたものでした。

1979年発売された1号機は、どことなくいかつい感じのお弁当箱風なルックスだったけれど、一番丈夫でなかなか壊れなかったすぐれもの。その後の新機種は薄型軽量化したぶん、消耗品ぽくなっていったのは残念でした。

タイミングよく佐野君にこのウォークマンのCMの依頼が来たときはうれしかった。80年代初頭、時代を先取りしていたウォークマンのイメージが、彼のイメージ・アップにつながればいいなと思っていました。





1980年代は洋楽の黄金時代。渋谷のタワーレコードが宇田川町にあった頃、まだアナログのシングル盤を売っていました。これをいつも大人買いして、それを編集してカセットを作ったのです。
シングルだとジャケ買いや名前買いをして失敗しても損害は少ないし、当たりだったら、そのアーティストのアルバムを買うことにしていました。


$伊藤銀次 オフィシャルブログ 「SUNDAY GINJI」 Powered by Ameba

このシングルを手にとったとき、「Prefab Sprout? 変った名前だな、不思議なジャケだし買っとくか」と買って帰ったら見事に当たりでした。このシングル盤が彼らとの最初の出会いでした。


$伊藤銀次 オフィシャルブログ 「SUNDAY GINJI」 Powered by Ameba


このグループはDOUBLEと書いてドゥーブルという読みます。スイスのチューリッヒ出身なのでオーストリア語の発音なのです。これも何となくジャケ買いです。聞いてみると、さわやかなロキシー・ミュージックって感じで、何度か聞いているうちに快感になってきました。全米でもけっこう売れたようです。





あの頃電車の中でイヤホンやヘッドフォンをしている人はめったに見かけませんでした。
デジタルの時代になって最近はずいぶん多くなりました。カセットのときのようにコピーに時間がかからなくなったからね。

逆に僕は歩きながら聞かなくなりましたね。どうもデジタルを長くヘッドフォンで聞いていると耳が疲れるようで、いつのまにか止めてしまいました。。僕はけっこうデカイ音で聞くからかもしれません。
だけどカセットのときには、かなり大きな音で聞いていても平気だったんだけどね ... 。


8月7日の風知空知でのuncle-jamのライヴ、大盛況でよかったです。そして、なんとか、お題をいただいた「パン」の歌と「キャンドル」の歌を発表できてよかった。
次は「猫」の歌。またがんばって作らニャーなりませんね。

気がついたらもう1年経っていたんですね。僕たちuncle-jamが、青山陽一君のお誘いで初めて渋谷SONGLINESで歌ったのは去年の8月9日のことでした。
あっというまのようでもあるし、長かったとも感じる中身の濃い1年でした。
続くuki-uki☆music club vol.5 はついに2days。地道だけど確実に前に進んで来ています。さあ、いよいよuncle--jamの2年目です。これからもよろしくお願いします。
2011-05-25 19:16:54

ドライブミュージック#1

Theme: ブログ
銀次さん

ずいぶん返信が遅くなってすみません。いろいろとあってなかなかこちらに戻ってくる事が出来ませんでしたが、この往復書簡は僕たちuncle-jamの心の故郷なので大事にしていこうと思っています。

このところいろんな事情が重なって実家に戻る回数が多く、よくクルマで高速道路を走っています。長時間ひとりでクルマを運転する時に欠かせない旅の友、それも音楽であることは、クルマを運転せずともいろんな場所に旅をしている銀次さんならわかってくれると思います。

昔はドライブ用にお気に入りの曲を選んでカセットテープに編集したりしていましたが、今となってはそんな事をする人はほとんどいなくなってしまいました。あの選曲のプロセスも楽しかったんですけどね。テープが曲の途中でなくなってしまったり、中途半端に残ってしまったりするのをいかに回避するかを真面目に考えていたことを思い出します。
時代はカセットからCDへ、そして今はデジタルデータそのものがクルマと連携するようになってしまったので、わざわざ音楽を一緒に「持っていく」という感覚はなくなってしまったようです。

最近僕のところにやって来たクルマは微妙にオーディオが古くて、リアハッチを明けたところの脇にCDチェンジャー(死語?)がついています。なんだかうれしくて純正のものをそのままにして使っているのですが、なにしろCDなので入れ替えるにはリアハッチを開けて取り出さないといけません。そういうマメさが全くない僕は、結果何度も同じCDを聴く事になります。

そんなわけで、このところずっとjimmy webbのセルフカバーアルバム「just across the river」がドライブのお供をしてくれています。
イーグルスなんかを聴きながら飛ばすのも気持ちがいいですが、今はこのアルバムがお気に入りのドライブミュージックです。クルマのまばらな郊外の高速道路を適当なペースで流しながら、夕焼けなんかが見えたりすると、気分はアメリカのハイウェイ。たくさんのクルマを追い越したり、追い越されたりしていると、ついいろんな人の人生に思いを馳せてしまいます。


何度も僕たちのブログには登場していますが、やはりこれは名曲ですね。この曲がこんなに好きになったのは、やはり銀次さんの影響です。男の旅する時間と距離が、恋人との関係を過去へ変えて行くという展開はじわりと胸にしみます。深夜の高速バスの中には、この曲の主人公みたいな人がいるのかもしれない、なんて思っちゃいます。



そういえばまさにそのまま「highwayman」という曲も入っていました。



ちょっと枯れ過ぎな気もしますが、今の自分にはノリのいいロックよりもこのくらいのテンションがホッとするみたいです。
なんて考えていたら、この曲を思い出しました。「the cars」の「drive」ですから、さぞかしノリノリの曲かと思いきや、全然違う(笑)。でも深夜のドライブにはぴったりの名曲だと思います。





次にCDを入れ替えるときにはまた報告しようと思うので、ドライブミュージック#1ということにしておきますね。
何か旅のお供におすすめの曲があったら、また教えてください。


Just Across the River/Jimmy Webb

¥1,532
Amazon.co.jp



Heartbeat City/Cars

¥765
Amazon.co.jp

2011-04-13 00:51:17

思い出の浦霞

Theme: ブログ
黒沢君

心あたたまる懐かしのカレー屋さんの話から、ずいぶん時間が立ってしまいました。R&R Diary、僕の番になってたのに、なかなか更新ができなくて申し訳ありませんでした。
僕のブログ「サンデー銀次」にも書きましたが、3月11日の東北地方太平洋沖地震の後に大阪の実家に疎開したところ、そこがインターネット環境になかったこともあって、タイミングをのがしてしまい、なかなかアップすることができませんでした。しかもそのとき考えていた話題が、その後の状況に合わないような気がして、どうしたものかと思い悩んでいたのです。

そんなとき黒沢君のツイッターで、最近「浦霞」(うらがすみ)という日本酒をよく飲んでいるというつぶやきを見て、ふと昔の友達のことを思い出しました。

いま日本は自粛へ自粛へとなびいています。災害で苦しんでいる人たちがいるのに酒なんか飲んでていいのかと目くじらを立てるかたもいるようです。
でもそれで災害地が救われるのでしょうか。むしろ災害地の産物を購入してあげることで、少しでも復興につながるようにしたほうがいいのではないのでしょうか?
黒沢君はそのあたりがわかっていて実行しているのではと、頭が下がりました。

僕がお酒を呑むのを止めてから、そろそろ1年半ほどになります。
ご存知のように、かっての僕はどんな種類でもお酒なら何でも来いでした。中でも一番好きなお酒は日本酒で、浦霞は特に好きなお酒だったのです。

端麗で辛口、うまい日本酒はまるで水を飲むようだとよくいいますが、まさにそのとおり。
この浦霞の作り蔵は、震災に会った宮城県塩竈(しおがま)にありました。
心配なのでホームページを見たら、浦霞は今度の地震でなんとか持ちこたえたようでよかったです。
もう呑まなくなったけれど、あの銘酒の蔵がなくなってしまうなんて、とてもさびしいことですから。


浦霞 純米酒 1800ml

¥2,625
楽天


その浦霞の存在を教えてくれた昔の友達。今日は、黒沢君にカレーとセットになっている音楽があるように、僕の記憶の中で、浦霞とセットになっているギタリストがいるというお話をさせてください。

昔ヤマハが主催する「EAST WEST」というコンテストがありました。数々のロック・バンドを世に送り出し、特に1977年は、日本のロック史上まれに見る収穫の年でした。シャネルズ、カシオペア、そしてサザン・オールスターズなどが、いっきにこの77年の「EAST WEST」から世に出ました。

その東京大会の審査員だった僕は、その頃からショー・アップしていたシャネルズ、圧倒的な歌唱力と詩のおもしろさが光ったサザン・オールスターズなどに混じって、「Full Moon」というバンドを気に入りました。あのバジー・フェイトンとニール・ラーセンのバンドと同じ名前だったので、興味を持って見た記憶があります。そのギタリストがよくて、僕は彼にベストギタリスト賞をあげました。

それから一年ぐらい立ったでしょうか。新中野に越してきた頃、近所のセブンイレブンにふらりと行ったときのことです。そのセブンイレブンがやけに日本酒の品揃えがいいのに驚きました。
口ひげをはやしているがあきらかに僕より若い感じの店員さんにそのことを聞いてみると、お酒にうるさい人らしく、自分が選んでいれさせてるんだとのこと。

今でこそ全国各地の名酒が呑めますが、当時は純米酒などは現地でないと無理な時代。おもしろい店員さんだなあと、あらためてよく見ると、その顔、見覚えがある。な、なんと、イーストウェウト東京大会で僕がベストギタリスト賞をあげた人ではないか。
むこうはハナからわかっていたらしく、銀次さんでしょう? 僕ですよ、銀次さんから賞もらった鈴木ですよ。

名前をまちがえていたらごめんなさい。僕の記憶では鈴木君なのです。すっかり意気投合した彼を自宅に招待することになりました。

後日、彼はアコギを1本と、日本酒を1本携えて家にやってきました。そのお酒が浦霞でした。日本酒にうるさい男、鈴木君が、まあ何もいわずに冷やでぐっといってくださいよと大推薦。呑んでみればまるでうまい水を飲んでいるような爽やかさ、それまで日本酒というと臭いという先入観が吹き飛んだ、生まれて始めての瞬間でした。このときから日本酒好きになりました。
その日は好きなギタリストやアルバムの話を肴に浦霞を酌み交わし、酔った勢いで、二人のギター・セッションと相成りました。

その後もお互いに誘い合ってよく飲んではセッションしました。中野ブロードウェイを1本入ったところにある、レバ刺しの店とか、彼はほんとに酒と肴の旨いお店をよく知っていました。
いい感じで酔っぱらったその後は、彼のアパートや僕んちでいつもギターでセッションしたものです。その頃二人とも好きだったのが、バジー・フェイトンでした。もちろん彼らのグループ名は、バジーのFull Moon からとられたもの。あの当時このアルバムの存在を知っている人はほんとに少なかったので、彼のような人が近所にいるのは楽しかったですね。





彼はいい意味でも悪い意味でも純粋で、理想が高過ぎるのか、バックバンドの仕事があまり好きではなかったようです。いっしょにセッションしていると、稲妻のようなアドリブが飛び出し、僕は何度か舌を巻いてしまうことがありました。確かひとつバックバンドの仕事を紹介してあげたのだけど、すぐに辞めてしまいました。ほんとに好きな音楽ができないのなら、バイトしながらやってたほうがいいんだ。銀次さん、ごめんね。なんとなくその気持ちが分かったものだから何も言えませんでした。

当時はカールトンやリトナーなどのフュージョン・ギタリストが人気でしたが、僕たち二人の間で一番人気のアルバムは、ラリー・コリエルがスティーヴ・カーンと組んでいたアコギのユニット、コリエル/カーンのTwo For The Roadでした。
チック・コリアの「Spain」とか、ウェイン・ショーターの曲とかをアコギ2本だけで表現していて、とにかくカッコよくて冒険的で、二人とも大好きでした。いつかこんなのをやろうぜと生意気にも怪気炎をあげていましたね。


$uncle-jamのR&R Diary


そうこうするうちに、彼に彼女ができてアパートに行きづらくなり、僕は僕で松原みきさんのバンドや佐野くんのハートランドでの仕事が忙しくなって、ごぶさたになってしまい、いつのまにか彼が引っ越して行きました。それ以来会っていないけれど、その後、浦霞を飲むたびに彼のことが思い出されたものでした。
青春のほんの一瞬にすれちがっただけの二人でしたが、鮮烈に印象に残っています。仕事ではない純粋な音楽を追い続けていた彼。あの炸裂する稲妻のようなアドリブが今でも耳元によみがえってきます。

確か宮城か岩手の人だった記憶が。その後BABY BLUEをリリースした1982年、岩手の放送局にキャンペーンに行った時、局のかたと飲んだら、彼のことをご存知だったので驚きました。その後の消息はわからないとのことでした。

黒沢君のつぶやきを見るまですっかり忘れていた浦霞、そして彼の存在。元気にしているのでしょうか?
彼のその後が気になっています。ひょっとして郷里に戻って震災に会ったりしてないだろうかと心配になりました。元気に好きな酒を呑みながらギターを弾いていてくれればなと思います。

お酒の話をしていると呑みたくなったりしないかって?
僕はもう普通の人の人生3回分くらいは飲んだのでもう満足しています。黒沢君こそジャガジャガ呑むのもフォドフォドにしてくださいね。

Amebaおすすめキーワード

    1 | 2 | 3 | 4 | 5 |oldest Next >>
    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト