ふう。
月曜日に一応仕事の山場を終えることができ、
ほっこりしています。
ただ、自分自身の問題は未だに解決に至らず、
自分自身の今後の在り方、性格、行動、全てに関して、
改善をしていかなければいかん、と改めて痛感している次第。ホントに。
とはいえ、切り替えも大事だから、
何か好きなものでも食べたいな、お酒も飲むかな、と思っている次第デス。
おいらの好物のひとつに餃子(焼)があります。
大阪・ミナミの「南風」の一口餃子も好きだし、
「光麺」のモチモチとした餃子も好き、
実家の野菜多目の家庭的な餃子も好きです。
「あー食いたい」と思ったら、味〇素の冷凍餃子やコンビニの餃子でも
済ませてしまうほどです。
そんなに好きなら自分でつくればええやん。
と思っても実際作らないところが、ずぼらなのかな。
作るのではなく食べることが好きだから、作らないのかな?
以前、仕事の関係で宇都宮に行った時、
大学時のツレに迎えにきてもらい、
「みんみん」の駅前じゃないお店に連れて行ってもらったこともあります。
野菜多目だから、実家の家庭的な餃子の懐かしい感じがして、
いくらでも食べられそうだった。
宇都宮は既に餃子の町として確立し、全国的にも有名になりましたが、
他の土地でも餃子の町、として力を入れているところがあるようです。
京都ジャンキーとして知られる龍の目 さんが取り上げている、
福島県・ふくしま餃子の会 、
餃子消費量日本一の静岡県・浜松餃子学会
などがそのようです。
浜松餃子学会は、これから認知度向上ねらい、
「浜松餃子マップ」を作成し、浜松市内で食べられる74店を掲載。
今年の10月には、120店まで拡大したマップを制作する予定。
そもそも、浜松市内には餃子を提供するお店が約180店あり、
宇都宮餃子マップに掲載されている約80店と比較し、はるかに多い。
(宇都宮餃子マップ掲載店は市にある全てのお店なのか?
浜松市が合併したからお店が多くなったからでは?)
浜松餃子の特徴は、勿論それぞれのお店で異なりますが、
・ラー油に一味が入るなど工夫がある
・付け合せにもやし
のようです。
同じ静岡県にある、富士宮やきそば学会がB-1グランプリで優勝したことから、
この浜松餃子学会の活躍にも目が離せそうに…ありません!?
富士宮焼きそばは、入会にあたって一定のルールがあるようですが、
この餃子は特にないのかな。
あれば一層、「浜松餃子」として確立できそうなものなのに。
ともかく。餃子LOVEということで。