何でも話せる人と、
話しにくい人がいる。

気付いたのだけど、その違いは…

ジャッジするか、しないか。

ではないだろうか、と。

日本はジャッジのやたら多い国だと思う。

ちょっと人と違うことをしているとジャッジされ、
ちょっと人より出来るとジャッジされ、
ちょっと人より時期が遅れるとジャッジされ…。

それは確かに、島国で単一民族国の特徴だと。

世界を放浪して納得したひらめき電球

バックグラウンドが同じだから、
比べ易い=ジャッジし易い。

そして大半のジャッジメントは私、嫉妬から来るように思う。

本当は大学に行きたかった、でも行けなかった。
本当は海外留学したかった、でもできなかった。
本当は異性にモテたかった、遊びたかった、でもできなかった。
本当はもっと自分に合う仕事に就きたかった、でもできなかった。

本当は、本当は…。

出来なかった人は、それをやってイキイキした人を、妬むダウン

あぁ…書いてて暗くなってきたわ!www


いや、でもこれもちろん日本に限ったことではなくパー

最近、まぁ、色々あって、その報告をね、
しにくい人と、しやすい人がやっぱりいる。

その違いが興味深くって…。

例えばブルック

※“home”のオーナーの娘で度々登場。→

私は彼女のことが大好きだし、
本当いつもありがとうって思ってるし、
ガールズトークもたくさんしてきて、
彼女の辛いところもいっぱい聞いてきた。

でも私は、彼女には話せることと、話しにくいことがある( ´艸`)。

それは彼女がある特定の事柄に対して、

強い拒否反応があること、
ジャッジする性分があることを、

今までの会話の中から嗅ぎとっているから。


片や、クレアとカロ

この2人において、話せないことは、何もないわ。w

※クレアはブルックの義理の妹で
“home”で週に2日働いていて、
こちらの記事(☆) にも登場済み。


何を言っても、笑って受け入れてくれる、
批判せずにそのまま受け入れてくれる、

そう容易に想像が付くから、
どうしてもひとりで抱えられないことは、
いつもこの2人に話す( ´艸`)。w

ジャッジ/批判しない女に
共通しているもの…。

それはきっと、


…愛と包容力ドキドキ

だと思うんだよね。

自分の人生に満足して納得して、
自分を愛し切っている人は、
周りに対しても同じように愛を注ぐラブラブ

そして、周りに対して寛容である。

そんなだから、

人の人生をとやかく言う必要性はないし、
どんな話を聞かされてもそのまま受け入れられる。

魅力的だよね、そんな人ってグッド!

私だって基本はジャッジしていないつもりだけど、
無意識にしてしまっていることもあるだろうし…。

でもそんな大人の女になるのが理想だな…!
え、もうイイ歳した大人だって…( ̄ー☆!?

こないだもカロなんて、

「We live only ONCE!! 最大限に楽しまなきゃ!」

…って私のしでかした silly thing も笑い飛ばしてくれたもの。w

らぶ ゆう…ドキドキ


It's Saturday again everyone ;)) Have a great one!!


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