新しい友達と過ごす週末☆

週末シリーズ…。

メンバーが変わってネタが一新！w

もうしばらく出掛けることもないのかな、
なーんて思っていたのですが…。

リビングで出会って即意気投合した
ダッチガール(オランダ人女子)のJと。

昼は｢スシダイスキ

｣という彼女を連れて
私の働くレストランへ。かなーりの料理を前に
ガールズトークを繰り広げ、相当に
笑って楽しい時間を過ごす

…全て半額

そして夜。

先週末も一緒に出掛ける予定が
結局リビングで会えずだったので、
彼女が旅立つ前の夜遊びを決行

｢せっかくだからシドニーで遊びたい♪｣なんて
キュートな笑顔で言われたら、そりゃあーた、
｢じゃあお姉さんが連れてってあげましょかねぇ

。｣

…って、なるやん？www

もちろんいつもの場所にね。

私この夜はナイトマネージャーとして
住んでいる宿で11pmまで働いていたので、
その後でキングスクロスホテルへGO

もうね、このJがね、

とっにかく驚くほど、ノリがイイのよ

。w

どんなメンズに話し掛けられても、
このキッラキラスマイルで話しに応じ

、

さらにどんなメンズに踊りに誘われても
彼女すっごい可愛いダンスで応えるのよ

。

これは、衝撃でした…

私の可愛げのなさを実感した夜。www

そんな彼女、ハタチ。

女子の可愛さたるもの
学ばせてもらいましたよー

。

最近の私、

｢I know what I want!!｣と毅然とした態度で
時間を無駄にすまいと色んなものを頑なに
拒否し過ぎていたかも、とちょっと反省…

w

もちろん、私が彼女よりずっと経験を積んでいるのは事実。

更に自分の求めるものがかなりクリアに見えているタイプなので、
余計にそれ以外のものに興味薄だった(それは異性以外でも)…。

でもさ、たまにはいいよねー、
求められるまま可愛く応じてみても。w
女は愛敬、っていうくらいだしね

。

ささ、彼女のおかげでまず最初に
仲良くなったのがアイリッシュ2人組み。
私たちの向かいに座った彼ら。

おしゃべりを楽しむうち、あるアイデアが閃いた

。

私｢ねぇ、J。今日あなたの誕生日ってことにしようよ！｣
J ｢えー、そりゃあドリンクはご馳走してもらえるだろうけど、
　　絶対キスされるやん！w それはちょっとなー…。｣

なんて話してて、ま、嫌ならいいけどーって言ってたら、
次の瞬間彼女、｢私今日誕生日なのよー( ´艸｀)｣って。w

や、やる気やん。www

次の瞬間、