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南大阪エリア 羽曳野市内の自宅で
作りやすく美味しいお菓子のレッスンと
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フラワーケーキのレッスンをしています
un-quart (アンカール)です
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クラッシックなバラ＝真っ赤なイメージだったので
真っ赤に着色してみました。
お花は餡子、葉っぱは本物です🌱
先生に何度か画像添削していただいて、
こちらの写真のバラでようやくOKをいただくことが出来ました
このバラが本当に難しくて…
習った時は絞り方の手順が全く頭に入らず、
全く出来ませんでした。
個人的にはこれまで習った事のあるバラの中でもダントツ難しく、
絞りの力加減と、ネイルの回し方、口金の角度を変えてみたり、クリームの状態を調整したりと試行錯誤しながら、3ヶ月ほどかけて少しずつ修正しつつ練習しました。
こちらが先生のお手本。
インスタのお写真を拝借しました。
クルンとそり返った花びら、
花びらのシワまでも表現されて
生花みたい✨
自分でやってみると分かるんですが、花びらの配置のバランスが神技です。
こちらはこれまでの練習で絞った中で、
その時のベストを取っておいたものです。
これが最初に添削して頂いたもの。
口金が太くて、ぽっちゃりしています。
口金を細く調整し直して、花びらがギザギザ〜
ここからしばらく迷走しました。
まだクルンとそり返った花びらが出来てないです。
花びらの付け方のバランスに悩みました。
花びらの大きさや重なりが不自然です。
2ヶ月目位から反り返すコツを掴みつつありますが、
反り返りすぎ！
中心部分のぐるんと渦を巻いている感じが足りないです。
こちらは添削していただいだもの。
絞り方と形は⭕️をいただきましたが、
花びらの弾力が足りないということで、
弾力を表現する絞り方もアドバイスいただきました。
一応⭕️はいただいたものの、やっぱり先生のバラとは違う品種だな…と納得出来ず、もうちょっと頑張ってみようと思い、冷蔵庫に絞り袋に詰めたクリームを待機しておいて、気が向いた時に数個だけ絞ってみるようにしました。
中心部分が詰まりすぎているのと、巻きが足りないのも色々修正しつつ、ある時、コレかも？とコツをつかめた瞬間があり、再度添削して頂いて、⭕️を頂きました。
まだまだ完璧ではないですが、
自分なりにコツを掴めた部分もありましたので、
中心部部分のクルンと巻いた花びら、
弾力のある花びらの表現など
先生のお手本のような花が絞れるように
練習を続けていきたいと思います。
４種類習ったお花を1つずつクリアしているので、
つぎは芍薬を練習します。
5月に韓国で受講した際に、マイチュー先生が「9月に大阪に行くんですよ〜」とおっしゃっていましたが、
ご縁を頂いて、私も大阪でのワンデーレッスンにも参加させて頂きました。
Instagramで憧れだった先生のレッスンを日本でも受講出来る機会があるなんて〜✨
また大阪レッスンについては、改めてレポートさせて頂きます。