移動カフェ ラポラポ号 | 先達の知恵と共に 錺と旅と京都

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家業の京都伝統工芸 錺金具
父が倒れた時、伝統の技を受け継ぎたくなりました。
知らないことたくさんありますが、
一つずつ私の中に取り込みながら
毎日丁寧に生きていければと考えています。

和歌山で働いていた時の同僚

移動カフェラポラポオーナー。
倉田圭吾さん。

移動が好きな彼は所在地を
転々としながら生きている。

同僚として働いていた時の彼は、
一を聞いて十を動く出来る男。
あれをしておいてそういうと
提出できる形にまで具現化してくれる。
頼れる存在でした。

よくしゃべる方ではないけれど
あまりぶれずにそこにいる。

ぶれやすい私はよく
何をしているんですかと
笑いながらよくつっこまれた。

仕事が終わった後
専門学校へ卒業後
車を購入し、エソプレッソを提供する
ラポラポ号をオープン。

詳しい成り立ちは、
ピエール物語


電気を必要とする所から
移動する場所が限定されてしまう為
エソプレッソマシーンを手放し
手挽きの珈琲提供。
ソーラパネル
エアロプレス

もともと研究者であり、
デザインの仕事、
そこからの移動カフェ。
発想が面白い人なのですよ。

壮行会を兼ねて会う。
九州にいくのは、ただいま平常心。

九州のお友達へ
珈琲めっちゃ美味しいから
ラポラポ号の動きを
探しつつ飲んでみて♪

更なる彼の展開はどう動くのでしょうか
今後に更に注目です。



おまけ
何故か占いの話になり
たまたまご飯を食べた横にあった
占いどころへ

人の占いを聞くのって初めて


よりけんさんこと
依光兼人

ライトアップを企画運営して
大好きな滋賀を紹介するぜぃと
息をまいていらっしゃいます。

人を楽しませる事が好きな
燃えるパフォーマー
ドラムを叩いていらっしゃいます。

さて今後はいかに