中部・北陸・瀬戸内 編(158)吉田郡山城(郡山城) [中部・北陸・瀬戸内 編(157)のつづき]=第27日目④=吉田郡山城は、本丸のある山頂部から放射状に延びる尾根とその支尾根などに多くの曲輪が本丸を取り囲むようにある複雑な縄張りで、他城とは大きく異なる特徴をもっております。釣井の壇にある井戸跡次なる曲輪へ進みます。 つづく