応援よろしくお願い申し上げます🙇

 

 

 

 

 

参政党

 参政党は、すでに令和4年7月19日「憲法に対する立場」、令和5年5月3日「代表談話」等で反対の立場を表明しています。
 
1 民主主義への重大な影響
 ひとたび緊急事態と認定されれば、国会審議が行われず、選挙が実施されなくなり、国民が政治に参加する機会が奪われ、民主主義の基盤が失われるという重大な影響がもたらされる。しかし、

 (1) 国会の法律制定を待つ余裕がないかどうかを判断する主体は内閣自身であり、内閣の恣意的判断に基づく濫用の危険を防止できない。

 (2) 選挙の円滑な実施が困難といえるかどうかを判断する主体は国会及び内閣だが、国会議員の任期が延長されることは議員自身の利益になり、積極的に反対する動機が働きにくい。

  2 法律や運用で対処可能
 参政党は、緊急事態法制を設けることの検討自体に反対するものではないが、すでに、法律の制定や運用により、国会の審議を待たずに対応できる体制があり、地下鉄サリン事件や東日本大震災などの事態も克服してきた。
  ・戦争・内乱…自衛隊法、武力攻撃事態法等
  ・自然災害…災害対策基本法、災害救助法等
  ・感染症…新型インフルエンザ等対策特別措置法等
なお、選挙実施が一時的に困難となる事態も、日本国憲法第54条第2項の参議院の緊急集会を利用すれば直ちに立法機能は失われない。
 
3 英米法系の国は憲法にない
 アメリカ、イギリス、カナダは憲法に緊急事態条項はない。日本国憲法も英米法的な理解に基づいている。新型コロナの場合、憲法の条項の適用ではなく、新たに法律を制定して対処した国も多い。
 
4 日本の緊急事態克服の歴史や経験に学ぶべき
 外国の制度の模倣でなく、日本の緊急事態を克服した歴史や経験にこそ学ぶべき。日本は緊急事態こそ、皆の意見を聴き、衆知を集めて一つに団結する国柄がある。
  
5 「感染症のまん延」が恣意的に作り出されるおそれ
 「感染症のまん延」は、人工的なウイルスやPCR検査を用いて、人為的に作り出すことが可能であり、緊急事態の発生を操作され得る。
 特に、新型コロナの場合、緊急事態と認定されれば、その期間は、国会も開かれず、選挙も行われず、大規模な行動制限やワクチン接種義務化などが実施されそうになっても、国会や選挙などで反対意見を述べる機会が失われていた可能性がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4/18(木)

東京都第15区衆議院補欠選挙❣️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

錦糸町駅前

東京第15区

国政改革委員

#吉川りな

街頭演説❣️ 

どうしたら日本人はお金持ちなれる⁉️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワールドカウンシル フォー ヘルス ジャパンの100万人署名運動にご参加いただき、誠にありがとうございます。皆様の声を政府や関係者、メディアなどに伝えてまいります。

また、一般社団法人ワールドカウンシルフォーヘルスジャパンは皆様のご寄付に支えられています。ご寄付にご興味をお持ちいただける方は、下記サイトをご覧ください。
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私たちは「すべての人が健康と幸せを自由に選べる世界」を創るために活動を続けます。引き続きご支援を宜しくお願いします。

一般社団法人
 ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン
 代表理事 柳澤 厚生

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなで

にっぽんを守ろうね

(๑>◡<๑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニュースでは流れてなかった

 

やはりマスゴミだな🤣

 

メディアはあかん🤣

 

スポンサーにはたてつけん😱

 

パンデミック条約反対でデモ 東京・池袋

時事通信

パンデミック条約反対でデモ 東京・池袋

「パンデミック条約」反対を掲げてデモ行進する参加者=13日午後、東京・池袋

 新型コロナウイルス感染症対応の教訓を踏まえて世界保健機関(WHO)が5月の総会での採択を目指す、権限強化などに向けた「パンデミック条約」に反対する市民のデモが13日、東京・池袋で行われた。  スタート地点の東池袋中央公園は参加者で埋め尽くされ、沿道にも多くの支持者らが集まった。  デモ行進は「パンデミック条約 IHR(国際保健規則)改定反対」の横断幕を先頭に、午後2時にスタート。「ワクチンが任意である日本の主権を無視して、接種を強要するWHOに強く抗議する」として、参加者は「健康を人質にしたWHOの横暴を許すな」「政府は条約の情報を国民に開示せよ」などとシュプレヒコールを上げ、駅周辺の通りを練り歩いた。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★★ 4.13 デモに向けての記者会見  ★★

 

 本日、プレスセンターにて、井上、村上、上條、谷上、河添各氏と共に記者会見を実施しました。

 多くの報道関係の方にお越しいただき心より感謝申し上げます。

 会見模様の動画は、私のツイッター(X)をご覧ください。

 

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4月6日 11:20~

 

    報道機関各位                 林 千勝                                            

 

   WHOは武器化しています。

   WHOは、実質上、ロックフェラー財団国際保健部の後継組織であり、そのDNAはビジネス第一であると言われています。今、その正体が完全に露わになってきています。

パンデミック条約と改定国際保健規則(IHR)は、ワクチンと病原体のグローバルビジネスに独占的な枠組みを提供するもので、加盟国の主権と基本的人権を侵す全体主義的な国際約束と言われています。

 

    WHOは暴走しています。

    多数の国々がこのようなWHOを嫌悪し、WHOの会議を棄権や欠席する傾向にあります。来月下旬、全加盟国がメンバーになっているA委員会でのルール無用の詐欺的手法を用いてのパンデミック条約と改定IHRの決議・承認の阻止が必要です。多数の国々が連携してスクラムを組むことが必要です。   

このA委員会のいかさまに関しては、私のツイッター(X)の4月1日付け投稿動画をご覧ください。

来るトランプ政権はWHO脱退を目指すと言われています。日本もこのようなWHOからの脱退が視野に入ります。

 

    日本政府も暴走しています。

    プランデミック(プラン+パンデミック)、情報統制、過度な行動規制、有害無益のmRNAワクチン、副反応被害、超過死亡、日本人を破壊するレプリコンワクチン、等々。

多くの問題についての検証と反省が無いまま、日本政府は来月下旬WHO総会でのパンデミック条約と改定IHRの採択に向けて中心的な役割を担っています。

既に、2021年4月13日、武見敬三氏はIHRにより強制措置をつくることの必要性を宣言しています。私のツイッター(X)の3月21日付け投稿動画をご覧ください。

IHRは大平三原則に該当する国際約束であるにもかかわらず、国会での審議・承認のプロセスは無視されています。

 

    日本はワクチン接種大国でありワクチンの肥沃なマーケット、岸田首相は「日本を一番治験しやすい国にする」と言い、レプリコンワクチンが多用されるであろう次のパンデミック(プランデミック)は、日本人に対する3発目の原爆投下の如くになることが懸念されています。

 

   今までの眠ったままの日本、洗脳されっぱなしの日本人には、反WHOの国際連携に向けた土壌がありませんでした。

このような状況下、いよいよ来週13日(土)、日本における今までにない規模の国民運動として「パンデミック条約・改悪国際保健規則反対」の集会(新宿区箪笥町、牛込箪笥区民ホール)とデモ行進(豊島区東池袋)が実施されます。私たちは、日本政府・WHO・大手製薬会社に対して声をあげます。

右も左も無いオールジャパンの国民運動としての集会とデモ行進は、日本国民の覚醒および各国との連携を強く促します。WHOで中心的な役割を担う日本政府のお膝下での反対運動のうねりは、国際世論に大きな影響を与えます。 

 

 ここで、坂本九さんの歌を披露します。

幸せなら手を叩こう、幸せなら手を叩こう、幸せなら態度で示そうよ、ほら皆で手を叩こう。

私たちは、〇〇〇〇なら態度で示そうよ、ほら皆で〇〇〇を叩こう。

   4.13来たれ、よいみらい。(A4判画像を参照ください。)

                                       以 上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紙の保険証「12月廃止」の強硬策に国民からあふれる憤激…蒸し返されるヨントリー新浪社長「納期守れ」発言

SmartFLASH

紙の保険証「12月廃止」の強硬策に国民からあふれる憤激…蒸し返されるサントリー新浪社長「納期守れ」発言

 4月18日の参院厚労委員会で、武見敬三厚生労働相は2024年12月2日に現行の「紙の健康保険証」の新規発行を停止、マイナンバーカードに健康保険証の機能を持たせた「マイナ保険証」に一本化することを明らかにした。 「2024年3月時点で、マイナ保険証の利用率は5.47%と低迷しています。それでも武見大臣は『利用率にかかわらず移行する』としています。紙の保険証は廃止後も最長1年間使える猶予期間があり、マイナ保険証を所有していない場合は『資格確認書』が発行されますが、患者も医療現場も混乱することは間違いありません」(社会部記者)  なんとも強引な印象は拭えないが、このニュースが報じられると、2023年6月に経済同友会の代表幹事でもある新浪剛史⭕️ントリー社長が、紙の保険証廃止時期までを「納期」ととらえ、「民間はこの納期ってたいへん重要で、必ず守ってやり遂げる。これが日本のたいへん重要な文化でありますから、(政府は)ぜひとも保険証廃止を実現するよう、納期に向けてしっかりやっていただきたい」と発言したことが蒸し返された。 「行政の手続きを『納期』という商慣習にたとえた新浪氏の発言に、国民からは『財界は政府の保険証廃止をリードする立場なのか』と、反発する声が上がりました。  さらに、故・安倍晋三元首相の後援会が主催した『桜を見る会』の前夜夕食会に、⭕️ントリーが飲料を無償提供していたことなどがわかり、SNSでは『サントリー不買運動』のワードがトレンド入りしました。  

今回の武見大臣の発言にからんで、あらためて当時の『新浪発言』にスポットが当たってしまったのです。これを受け、SNSには《紙の保険証廃止に納期を守れって言った新浪さんってかたがトップにいる限りは、不買運動継続です》《⭕️ントリーは買ってません。常識です》などの書き込みがあがっていました」(週刊誌記者)  新浪氏にすれば、この再注目は「とんだとばっちり」といった気持ちかもしれないが、これも岸田文雄首相の「国民不在の政策」が招いたことだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月のやぎっちスペシャルサッカークリニックの開催予定です。

 

2月12日(月) 小学生18:00~

        中学生19:30~

        於:丹原総合公園多目的広場

2月13日(火) 小学生17:30~

        中学生19:00~

        於:丹原総合公園多目的広場

2月19日(月) 小学生18:00~

        中学生19:30~

        於:ビバスポルティア西条

2月20日(火) 小学生17:30~

        中学生19:00~

        於:丹原総合公園多目的広場

2月26日(月) 小学生18:00~

        中学生19:30~

        於:ビバスポルティア西条

2月27日(火) 小学生17:30~

        中学生19:00~

        於:丹原総合公園多目的広場

 

※ 初回無料体験です。

やぎっち携帯 090−3497−0023

 

 

 

 

 

 

 

 

やぎっちスペシャルサッカークリニック開講‼️

 

個の育成に特化したスペシャルサッカークリニック‼️

単なる技術向上ばかりではなく、メンタリティや食事、普段のトレーニングや試合分析からのアドバイスなどあらゆる面からのサポートを行う新しいスタイルのクリニックです。

 

プロフェッショナルコース(ビバスポルティア西条)

2月5日(月)18:00~19:15小学4〜6年生(男女)

        19:30~21:00中学1〜3年生(男女)

 

スタンダードコース(丹原総合公園多目的広場)

2月6日(火)17:30~18:45 小学4〜6年生(男女)

        19:00~20:30中学1〜3年生(男女)

 

当日参加OKです!

 

【コーチ紹介】

八木邦靖(やぎくにやす)  愛媛県松山市出身(S40年生まれ58歳)

JFA指導者A級ジェネラル、キッズインストラクター

学歴:愛媛県立松山北高等学校卒業

   筑波大学体育専門学群卒業

   筑波大学体育研究科修士課程コーチ学専攻修了

経歴:1989~1991愛媛県立東予工業高等学校サッカー部コーチ

   1992~1993筑波大学蹴球部コーチ

   1996~2000鹿島アントラーズFCアカデミーコーチ

   2004~2005日本サッカー協会女子ナショナルトレセンコーチ、指導者養成

        U-17日本女子代表コーチ(第1回アジア選手権優勝)

   2009~2011愛媛FCトップチームコーチ、アカデミーダイレクター

        愛媛FCしまなみ(現FC今治)監督

   2021~2022愛媛県サッカー協会技術専任コーチ

        JFA指導者養成B級インストラクター

 

その他なでしこリーグ監督、高校サッカー部監督など様々なカテゴリー、性別、レベルを指導した経歴を持つ。

また多くの日本代表選手(男女)を育成年代から指導した経験を持つ。

 

【問合先】携帯:090-3497-0023(八木)

    e-mail:e_trees0120@yahoo.co.jp

 

申込みは下記まで