うっ・・・
どうもうめっくすです。
ふぅ危なかった。
え?何が危なかっただって?
実は、
乗り物酔いで吐きそうになりました^^
あー危ない危ない。
車がマジで酔うですよ
んでグラサン掛けると車酔いが少し和らぐんだってさ^^
んなーことはどうでもいいね
今日の俺。
レベルが桁違いに違う所でストレス解消狩りをしていたんです。
んでね
妙に、ドデカイ岩を横切った時、
事件に遭遇したのである・・
!!
岩が喋った!?
いや・・そんなはずは・・!
流石の俺も少し吃驚しました。
うーん。しっかしこのクソゲーは現実離れしている所が沢山あるからね。
岩が喋るとかも有りなのかな。
クソゲーならではの凄い奴。
そういうことにして置いてやろう^^
と、一人で騒いでいると。
また岩が喋った。
おいらが聞いたのは空耳じゃなかったようです。
ほぅほぅ?
どうしたよ?岩。
え?岩が岩の下敷きに・・?
あっ!良く見ると無数の岩が積みあがってるからか!
なるほどね!
だけどそれ以前に
岩は動けません。
残念だけど一生そこで捨てガムのごとく固まってな^^
えっ?
なんかたのまれてしまいました。
よし引き受けてやるか。
あっ岩助けだった^^
下敷きになってる人は天下一品の美女かもしれん。
蓋を開けるまで分からない!
いくぜ!
みてろ俺のダンディな肉体はダテじゃねぇんだぜ
激しくネタバレ。
岩を持ち上げようとしている加工なんて面倒でやってられんわ^^
・・・・・・
ぐぐっ・・
この岩々は皆くっついて一つの岩に成っています!
さざれいしって奴かな。
うーん。しっかし困ったな・・
どうして岩の下敷きになったかはさておき。
トンネルを掘るにも時間が掛るし・・
と、その時、俺の頭にナイスアイデアがよぎる。
こなごなにすれば楽にどかせる!
流石俺!
俺の考えた策だ。絶対成功するさ。
と、走りだす俺。
軽く女装を、あっ変換間違えた。助走をとって。
いざ参る!
いくごはいいな!
ホイッ!!
華麗に空を舞う俺。
落下速度で威力増倍って訳だ。
ハハン。頭いいー!俺。
いくぜー!
ガッシャン!
!!
・・なんだ今の岩の下の方で感じ取れる感触は・・
・・何今の音・・
しかも応答なし・・
・・・・もしかして・・
((((゜Д゜))))アワワワワワ
ま・・まさかね^^
・・・・・
しずかに去る俺。
おとなしく成仏しろよ。
おちまい。