RSの怪談その2について | ヘボ剣士の雑記

RSの怪談その2について

でっていう







で結局何がいいたかったのかって言いたくなるオチでしたが・・・。
 
 
っていうか話の構成だとかをね。後先考えずに話を作ると
 
無理やりな感じになっちゃいますね(・ω・` )
 


さて、解説。
 
 
墓の中のおじいさんはロック好きという設定
 
墓の中は一人カラオケBOXになっている


最初に奥さんの前で歌った曲は、QueenのI was born to love you

 





君を愛するために僕は生まれて来たんだという、日本じゃあまりみられなくなった
 
こういう率直な歌詞、いいよね・・。

 



そしてオカ子とマサ子の前でうめたが歌ったのは、秋川雅史、新井満の"千の風になって"



 
なんか名曲をネタにしてすみませんでした・・w


訂正

霊術の名前を小枝子からオカ子に変更しました
理由はまあ気分なんですけどカタカナにしたかったからです(-ω-`)
まあどうでもいいことかもだけど、まぁ一応ね。


 
さて・・おじいさんが墓の蓋を開けている加工とかを語りたい気持ちもあるのですが
 
まあそこらへんはもういっかw
 

というか最近、ネタが冴えない…
 
話が通らない上に無駄に長ったらしいし…w
 

こんなグダグダな内容でも読んでくれている人には感謝です(・ω・` )
 
んではまた、そのうち更新しますね~