をいただき、わたくし結婚することに決めました。
「この人が貴女にとって最適なパートナーです!」という正解が無い以上、
「この人と一緒にやっていこう、共に成長してゆこう」と
自分が決めるか否か、そのことに覚悟と責任を持つか否か。
きっとそういうことなのだろうと悟った次第。
そして、彼が同じタイミングで同じように思ってくれたことの有り難さ。
ほんとうに、有り難いことです
そして今回、
私たちの気持ち以外の何か、
大いなる力を
ものすごく感じて、。
お導きだわ。
と思います。
人生には、必要なことしかやってこない。
彼は私の人生に必要なパートナーなのでしょう。
そして、パートナーを得た私たちは、
お互いを通して自己を観る機会を得て、
気づき、学び、成長してゆくのです。
「私が『私』になる」のを加速させる出来事。
未知なる生活(前回の結婚は遠距離結婚で、共同生活が無かった)。
基本、静かにワクワクしているのだけれど、
一方で。
・ADHD気味な整理能力の無さを、私が彼にさらけ出せるか。
・TVっ子な彼の生活習慣を、私が受け容れられるか。
が目下の懸案事項。
特に前者は、潜在意識として、「いい子」に見られたい習性が強固に染みついている私にとって、
大きな大きな、学びなのでしょうなぁ。。。
後者については、先月のアートワークのテーマ、
“自分だけの当たり前(ものさし)を描く”というのと見事にシンクロしてる。
その後に、“他人のものさしを認めたときの自分”を描くことで、
それを具体的にイメージしたから、きっと大丈夫
いずれにせよ、ひとりでいるより面倒なことが増えるのは違いない。
けれども、その面倒臭さも全~部ひっくるめて、面白いことが増えるのも間違いない。
だからそれは、それはもう本当に、豊かな豊かな日々になる。。。
有り難う
ごめんなさい
許してください
愛しています