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大阪府の税金は、他県の2倍(の部分がある)

2016年05月05日 テーマ:世の中、ココが変だぞ!

いま3月決算の法人様の決算業務中。

とある会社様の決算を進めていくなかで、「均等割」という税金に注目してて・・・





大阪府に事業所がある会社(資本金1億超)は、普通の道府県と比べて、なんと2倍の

税金(法人道府県民税均等割)を払わねばならぬ!


均等割ってのは、会社がどんなに赤字でも納付しなきゃならん税金。








う、うぁぁぁぁぁ!


ですね。




総務省資料

法人道府県民税 均等割 一覧

http://www.soumu.go.jp/main_content/000377110.pdf#search='%E6%B3%95%E4%BA%BA%E9%81%93%E5%BA%9C%E7%9C%8C%E6%B0%91%E7%A8%8E%E3%81%AE%E5%9D%87%E7%AD%89%E5%89%B2+%E4%B8%80%E8%A6%A7+%E7%B7%8F%E5%8B%99%E7%9C%81'




東京都でビジネスしている会社で、資本金10億超50億以下なら、東京都均等割道府県分は

54万円/年  でよい。(総務省でいうところの「標準」っていう水準)


しかし、同じビジネスだけど大阪府でやっていると、道府県民税均等割は

108万円/年 も納付しなければならぬ!


そう、2倍。2倍っす。

これ、難しく言うと超過課税っていいます。

標準×超過の倍率 で、地方公共団体の独自判断で倍率をかけ、標準的な数字より多く税金をかける

っていうことです。



他の府県をみると、35道府県で超過課税やってますけど・・・

だいたい1.05倍から1.1倍までの水準に抑えているようです。


で、大阪府だけ飛びぬけて2倍!  2倍です。


くぁぁぁ。


大阪府は、大きな資本金の法人さんには来てほしくないみたいですネ。

たぶん。

東京都なんて、1.0倍。つまり超過課税すらやってない。

他の道府県だって、1.05倍から1.1倍程度なのに・・・


こんな倍率で他県より多く税金かけるのは大阪府だけ




納税者として、この状況・・・どう見る?!

唯々諾々と是認するのかどうするか



しかし、手段は限られるけど・・・

選挙権行使だけが対抗手段ではない。


そうだ、法人版ふるさと納税でも検討する?!

大阪府に住む個人の方もふるさと納税で、他の自治体を応援する?!

















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経営 見ると聞くでは大違い

2016年04月30日 テーマ:その他 しましまのしっぽ

ぱっぱ ぱっぱ と会計処理して、決算かためて

ハイッ 今回の決算での税金は ×××円~


ってやるのは、表面的な仕事。それは三流。




実際に、その×××円の税金を、預金残高からキャッシュアウト

するのは事業経営者です。


ワタシは、経営というものは経営しないと真の肌感覚では理解できえない

ものだと思っております。


わかってはいても、決済日にいろいろな資金を決済していくさま、自分自身

で体感しないと真の意味は理解できない。



×××円 納税ですよ!

って言われたとき。

事業経営者は何を思うか。


いつ、どのようなタイミングで、どのような状況のときに言われるのか。

そのときの心情は。

こうしたことは、実際に身銭を切る会社自身しか体験しえぬ。



だからワタシは、それを肌感覚で体感する一人として、同じ視線でみなさん

に接しております。


昔から言われているように、経営者というのは孤独な一面も。

経営者自身を取り巻く様々な立場の人たちから様々な要求・要望・依頼・請求

・交渉・取引・・・があるわけです。

負うべき責任は大きく、他者に過失などで損害をこうむらせようものなら損害

賠償請求というリスクもあります。


事業経営とは、まさにやってみなけりゃ知らない世界。


そうしたことを良く理解しつつ、みなさまに接するココロが大切だといつも思って

おります。



そうしたココロを持たぬ税理士は、話し方がどことなく他人事になる。

それは、言ってる側の税理士は無意識でも、言われている経営者には感じる

こと。



漏れ聞こえてくるところによると・・・

帳票をサラっとみて 「もっと売上をたてないとダメですね~」なんて平気でいう

税理士もいるそう。


事業経営者が話したい事項とは正反対の回答。


物事を数字とデータでしか情報処理できないと、こういうトンチンカンな話をして

しまう典型的な例です。



そうじゃない。

事業とは、人間が行う活動。 

そういう視点で事業を見つめ、一緒に考えていくことが必要だと感じます。


真に事業経営者に寄り添う税理士は、ココロを持て!

そう思いますね。









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税理士業 だいぶビジネスモデルが変わってきた気がしますネ

2016年04月21日 テーマ:会計事務所の経営って・・・

税理士業界だけに限らず、漫然と現状のままでなんとなく時間が過ぎる経営

をしていたら、取り返しがつかない時代。




業界に身を置いて20年にもなると、様々な変化を感じ取ります。


20年前は、とにかく規模を追い求めるのが主流の風潮のようでしたね。

採算的に?!な案件でも、新規案件取ることが至上命題だったり。



しかし、リーマンショックの頃からだいぶ感じが変わってきたような。



規模ではなく、無駄を徹底的に省いた組織運営を重視しなければ生き残れない。

不用意な拡大はリスクが飛躍的に増加する時代になった感。



とは言え、確実に言えることがあります。

税務・経営の専門家としての経験値は、昔よりはるかに高いレベルが求められる

ようになった! ということ。

ワタシはこの部分に心血を注いでおります。




漫然とルーティーンだけやってた時代の感覚では業務は立ち行きませぬ。




で、今の時代。

ITと工夫による力技でググーっと攻めている事務所もあります。


ガンガンオカネつかってガンガンやっているところ

はどうしているかというと・・・


規模を拡大してもリスクを負いにくいモデル構築に心を砕いている様子です。

そういうモデルは、カネと体力を使って力技で組織運営する税理士業経営だなぁぁと

思う次第。


現場の人は無理が効く比較的フレッシュな人員でなきゃ、成立しえないモデル

でもあります。




もう一つのモデルが上記とは対極型。


規模ではなく、無駄を省いた筋肉質な組織運営を身上

とする税理士事務所業運営。

いろいろな意味でお客様と近い距離でいろいろやりたい。


ウチはこのタイプです。




他にも・・・

いわゆる昔から行ってきた会計事務所業務はほどほどにして、複雑化する業界

のノウハウを【他に販売できるレベルまで収集して】売る、情報商材業的な動き

もありますね。

こうしたことができる事務所は、鼻が効く ってやつです。

だれでもできることではありません。

普通のビジネスではなく、仕組みを構築して売るビジネス。






こうしたモデルに属さない、中途半端な規模の従来型税理士事務所は10年後にはどうなって

いるのでしょう・・・ね。


漫然と今を流して税理士事務所運営するのではなく、勇気ある決断を持って、ビジネス

モデルを構築しなければ税理士業界だけに限らず生き残れないのは確かではあります。


独立して事務所を切り盛りするっていうのは、刺激の連続。

きばっていきましょう!











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