うまトーーーク!!
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宝塚記念 結論!!!

こんばんヮ音譜


さて、宝塚記念限定で復活した訳ですが、もう結論にいっちゃいましょう!!


私の夢ヮ・・・



◎⑩ドリームジャーニー



です!!!


別に出資者でもなんでもありませんが、もう、CWで走ってる彼を見て、迷わず◎にしたくなりました!!パンクと紙一重の仕上げに陣営の鬼気迫る思いを感じました。それもこれもデキの良い弟を持ったおかげ。。もしかしたらラストランかも知れません。まずヮ、無事に。そして出来ればジャーニーのレースを見せてくれれば今回の宝塚記念ヮ、言うことありません。


まぁ、好きな馬を買うのがグランプリでもありますし、その気持ちだけでもいいんですが、ちょっとドリームジャーニーについて述べてみます。ドリームジャーニーという馬ヮ、スピードが初めから最後まで続くようなレースヮ、得意じゃありません。天皇賞・秋や安田記念などがそういったレース。別に左回りだけが敗因でヮないです。ちなみに、状態も良くなかったんでしょうけど、惨敗したココ2戦ともに同じようなスピード持続力が問われたレース。もとより状態が良くても惨敗していた可能性の高いレースなんです。


途中で緩むレース、具体的に言うとラスト6F~4Fにかけて緩むレース、言わば直線に向くまでに前との差を詰められるような展開になれば、問答無用に強いんです。時計的に言うと、ラスト6F~4Fが36秒後半以上かかるような展開、それがベストなんです。そして、この宝塚記念の歴史を紐解けば、ほとんどの年でそれが実現されているレースなんです。


状態さえ戻っていれば、間違いなく日本のGⅠで最もドリームジャーニーに合うはずのレース。そして、状態ヮ、完全に戻ったと判断したい。あとヮ、、運、、でしょうヵ。


渾身の◎です!!



○⑧ブエナビスタ

▲⑨ローズキングダム

△⑭トゥザグローリー

△④エイシンフラッシュ

△②アーネストリー

穴⑪ダノンヨーヨー

(押さえ③ルーラーシップ)



馬券


単勝 ⑩ドリームジャーニー

複勝 ⑩ドリームジャーニー

ワイド 8-10

馬連 10⇔8、9、14、4、2、11、3

3連複 8・10⇒9、14、4、2、11、3




以上です。



ジャーニーが復活してくれたら、私も復活するかも。。


それでヮパー



宝塚記念のみの復活!

こんばんヮ

長い間、ご無沙汰しておりました。。
宝塚記念だけヮ書きたくなったので、このレース限定で復活します

いいメンバーが揃い、非常に楽しみな宝塚記念。あなたの夢ヮどの馬ですか私ヮ・・・、っとまだ早いヵ。。

でも、いろいろ各紙で動きが絶好だの、仕上げヮ生涯最高だとか言ってますが、ホントヮどうなんですかねでヮ、まずヮ、私が見た調教ベスト5から発表したいと思います。


第5位

ローズキングダム

第5位ヮ、ローズキングダム。ウィリアムズ騎手を背に坂路で52.3秒。3週連続の併せ馬ですし、楽々先着。ココ目標に万全の仕上がりに見えました。雨がダメって感じですが、今回までヮ、豊がダメ!って感じだったのでウィリアムズで巻き返しあると思います。


第4位

ドリームジャーニー

4位ヮ、ドリームジャーニー。やっぱコースで追ってこその馬。単走でしたが、一杯に追って抜群の伸び。衰えヮ微塵も感じない。後のことを考えないメイチ仕上げです。3歳のGⅠを勝った馬が、7歳でも戴冠することヮ、今後起こるであろうダービー馬の弟・オルフェーヴルとの種馬争いにおいて大きな意味を持つ。


第3位

トゥザグローリー

3位ヮ、トゥザグローリー。うん、しっかり立て直せたんじゃないでしょうヵ。夏負けがどうのこうの言ってますが、調教からヮ、デキの良さが伝わってきました。日経賞までが圧巻の一言。完全に折り合いを欠いた前走ヮ度外視できる。


第2位

ブエナビスタ

2位ヮ、ブエナビスタ。正直、1位でもいいくらいです。前走よりはるかに良いデキで臨めるのでヮないでしょうヵ。抜群でした。ドバイでヮ初めて惨敗を喫しましたが、やはり距離が短いマイルでも前走のような強さを見せられるこの馬ヮ、ほんとに強い。今回もこの状態でとても崩れる姿が想像できません。でも、これより上に感じた馬がいたんですよね。。


第1位

ダノンヨーヨー

そして堂々の調教1位ヮ、なんとなんと超伏兵・ダノンヨーヨーに捧げたいと思います。安田記念でヮ惨敗してしまいましたが、今回の追い切りでヮ、超絶の動き。併せたドモナラズがほんまにドモならんかった。。距離延長がどうかという感じヮありますが、状態だけなら誰にも負けません。是非とも馬券に加えたいですね。


逆に、ここで人気を集めるルーラーシップヮ、各紙で絶賛されてる程、良いとヮ思いませんでしたね。時計もCWで86秒台ですし、やっぱ前走の反動があるんじゃないですかね。アホみたいに強かった前走ですが、なんだかんだで勝ち負けを繰り返している馬、ちょっと疑ってかかりたいですね。



結論ヮ、明日。


それでヮ


チューリップ賞&オーシャンS!

こんばんヮ音譜


さて、まずヮ、先週の結果から。


アーリントンC ◎ラトルスネークヮ4着・・ハズレ

阪急杯 ◎コスモセンサーヮ11着・・ハズレ

中山記念 ◎リルダヴァルヮ6着・・ハズレ


ラトルスネークのリスポリJ。。ありゃないんじゃないすヵ。この馬に3回騎乗して2回目ですょ、2回目。勝ったノーザンリバーも2着のキョウエイバサラも買ってませんけど、まともなら勝っていたレースですょ、ほんとに。馬ヮ間違いなく強いです。次ヮリスポリJでなければ大きく買いたいと思います。



さて、今週ヮクラシックに向けてヮ一番重要なクラシックトライアルと言ってもおかしくないチューリップ賞と弥生賞がありますね。いよいよクラシックが近づいてきました。ワクワクします。でヮ、行ってみましょう。



チューリップ賞


◎⑧レーヴディソール


もう言うことないでしょ。休み明けとか関係ないでしょ。今年の牡馬相手ならダービーすら狙えるんじゃないヵとも思える程の馬です。このメンバーが相手ならば普通に走れば昨年のアパパネのように負けることヮないです。ということで2、3着探しのレースです。単勝1.1倍くらいですかね。。


○⑫メーヴェ


ということで、レーヴの後ろから2、3着を狙って伸びてくるはずのこの馬を2、3着争い筆頭で。前走のクイーンCでヮ、上がりがマイネイサベルと並んで最速。レースの上がりを0.8秒上回り、ダンスファンタジアにヮ先着。3着ともクビ、ハナ差。直線ヮ馬群を縫うように伸びてきた脚ヮみどころたっぷりでした。早めに栗東入りし、ココで権利を取ったら桜花賞まで栗東滞在予定。既に桜花賞時の馬房まで確保していることからも相当な意欲が伺える。楽しみな存在です。


△②ダガノラヴキセキ

△③ハピシン

△⑩ライステラス

△①ケイティーズジェム

穴⑪ユースティティア


3連単


8⇒12⇒2、3、10、1、11

8⇒2、3、10、1、11⇒12



オーシャンS


◎③セイコーライコー


めったに関西まで乗りに行かないヨシトミ先生が、この馬の前走時、京都入り。お試し的な初の重賞挑戦も4着にまとめ、今回ヮ力の入る一戦となる。中山1200mヮ、2、3走前に連勝を決めた得意の舞台。勝って高松宮記念に殴り込みをかける。


○⑨レッドスパーダ


この馬ヮスプリンター、という声も出る程のレース内容だった阪神C。その実力ヮ疑うところなく、10ヵ月の休み明けだった前走時よりも調整過程がはるかに順調な今回ヮ、圧勝があっても驚けない。


▲⑤ダッシャーゴーゴー


スプリンターズSの降着で歯車が狂ったのヵ、前走ヮ見せ場なく大敗。ただ、過去に3回も10着以下がある馬だけにしっかり立て直された今回、GⅠでもハナ差2着に入線したその力を見直すべき。


△⑩キンシャサノキセキ

△⑮ジェイケイセラヴィ

△⑬スカイノダン

穴⑧エーシンホワイティ


3連複


3⇔9・5⇔9、5、10、15、13、8



それでヮパー


中山記念と阪急杯


こんにちワ!

今日も簡単に2重賞を。

中山記念

◎リルダヴァル!!

池江パパのラストレース。たしかにヴィクトワールピサは強いですが、渾身の仕上げ。元々、能力はG1級。今日だけは勝たせてあげて下さい。

○ヴィクトワールピサ
▲キャプテントゥーレ
△キョウエイストーム
穴トーセンクラウン

◎○から3連複と3連単!


阪急杯

◎コスモセンサー

穴狙いでこの馬から。1400mはいいですし、開幕週だけに前有利でしょう。粘りに期待です。

○ガルボ
▲ワンカラット
△サンカルロ
△スプリングソング
△サワノパンサー
穴サワヤカラスカル

◎○から3連複。

それでは!



iPhoneからの投稿

アーリントンカップ!

こんばんヮ音譜


さて、今週ヮ、3重賞!


まず1つ目がアーリントンカップです。早速行ってみましょう!



◎⑨ラトルスネーク


人気ですが、この馬の末脚ヮ一枚上と思っている私ヮ迷わず◎!!危うい気性面が不安視もされていますが、持っている能力ヮ重賞クラスなのヮ間違いのないところ。続けてリスポリJが手綱を取ることヮプラスですし、父が引退を迎える週に息子の厩舎が初重賞制覇、なんてこの時期にヮ実にあり得る話なんじゃないですかね。開幕週の前が止まらない馬場ヮ気になるところですが、力が違うところを見せてもらいたい。


○⑥ノーブルジュエリー


桜花賞トライアルでヮなく、ココに参戦してきたノーブルジュエリー。前走のエルフィンSヮ、相手が悪かっただけで、2カ月ぶりの競馬、初の1600m、2番手からの競馬と初モノづくしだったことを考えれば実に強い内容。ココで賞金加算の自信があるからこその参戦でしょうし、牝馬でも買いです!


▲④カルドブレッサ


1勝馬でも気になるのがこの馬。阪神1600mヮ(1.1.0.0)ですし、ノーザンリバーにも先着したこともある。こぶし賞でヮ、ラトルスネークが前走で3着に下したダコールに先着と、そんな差があるようにも思えない。開幕馬場で展開不向きな感もありますが、気になる馬です。



△②テイエムオオタカ

△①スマートロビン

△⑧マジカルポケット

穴⑦ビップセレブアイ



3連複


9⇔6・4⇔6、4、2、1、8、7



それでヮパー



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