太古からピラミッドをはじめ、地球には不思議な建物や壁画が多くのこされています。
現代は情報社会になって瞬時に除法が世界に行き渡る世の中になって、様々なことが共有されていますが古代に遠く離れたところで同様の建設物が発見されています。
ピラミッドがいい例です。
他にも壁画にのこされた太陽や光る物体など空中に浮かぶものが描かれていたり、明らかに人間とは思えない人型の生物が描かれているのです。
遠く離れた距離でなんでこのようなことが起きるのでしょう?
もしかしたら我々の想像を超えた生物が空間を移動して指導したとしたらどうでしょうか?
バチカンでも地球外生命体の存在を認めた(’09.11)ABCニュースの記事です。
神の存在を脅かすことにもなる=キリスト教を根本から覆す発表をしたのです。
地球外生命体が公式に認められて行きことになると思います。
科学者だけがUFOや地球外生命体をしんじてはいけないとなっているようです。
宗教界も、創造神の存在を否定してしまうことになるので否定します。
しかし現実には1億人の人が宇宙に生命体の存在を認めているそうです。
≪ボイジャー1号に載せたメッセージ≫
≪ボイジャー2号に乗せたメッセージ≫
シュメール文明の文字も乗せているそうです。
シュメール?それは宇宙人の創った文明と言われているからです。
≪アヌンナキ≫
シュメール文明の神=アヌンナキ~爬虫類と言われています。
人類は実は宇宙人との交配で出来たとも言われています。
エジプトの壁画にも頭が動物の神が描かれてれています。
≪ピラミッド内部≫
ルクソールのラムセスの墓の壁画にもあります。
このように神は人間の格好ではなく表現されています。
不思議です。
人間が交配種ということはDNAに記録されているかもしれないとのことです。
各文明の遺跡に共通してることがあります。
①古代の文書には空飛ぶものや光ったものが表されていること
②石の遺跡だということ
ミステリーサークルやナスカの地上絵は何の地味があるのか?
でしょう。
もう地球外知的生命体の存在を公に認めてしまうことですね。
宗教や科学に捉われることなく地球人は宇宙人の一部なのでしょう。
そもそも、宇宙に我々しか存在しないという考え方は傲慢そのものなのです。