【信じなくていい話】秘密結社が日本を支配するために行っていること | モンちゃんのブログ

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不耕起栽培の田んぼでお米を作りホタルを増やしたり、自然農法の畑で作物を作ってます。千葉県環境学習指導員の認定を受け環境の体験学習や講演等をしてます。環境社会検定保有し、省エネ生活を実践中!blogは主に医療・食料・環境を中心に、様々なジャンルで更新してます。

日本を太平洋戦争で敗戦に導いたのは山本長官であった。
彼はフリーメーソンのメンバーであった。

では、敗戦した日本をメーソンが支配するためにやってきたことを考えると

昭和の歴史の流れがそのまま反映していると考えられます。

いや、日本は支配されていたからシナリオ通り敗戦となった。

現在、米国に隷属する形になって、原発を受け入れているのにも関わらず、

さらにTPPで完全に支配下に置くという。

これは、対中国への戦略としか考えられません。




以下は阿修羅からの引用です。

一体秘密
結社は何のために日本を敗戦へと誘導して行ったというのか?

秘密結社は既に日本を実質的に支配しているのだから、今更日本を敗戦で打ちのめす必要はない。

日清戦争でも、日露戦争でも、第1次世界大戦でも、日本は
秘密結社に忠実に尽くしてきたではないか。

確かにその通りである。

だがさらなる日本支
配のためには、日米戦争緒戦での日本軍の大勝利、その後の苦戦、そして惨めな敗北とい

過程はどうしても必要だったのだ。

戦争に向かって日本は西洋的価値観を否定し、国粋主義に突っ走った。

良くも悪しくも
日本人全体が勝利の希望に燃えた。

日の丸の旗に目を輝かせ、君が代の響きに体を震わせ
、教育勅語に心奪われていた。

それが全てあの愚かしい敗戦でパアになってしまったのだ


戦後占領軍の進駐とともに、悪い部分も良い部分もひっくるめて国粋主義的価値観は全
て否定されていく。

理想を失い、希望を打ち砕かれた日本人はもはや二度と同じ道を辿ろ
うとはしなくなった。

大家族制は崩壊し、大地主は解体され、宗教は何かいかがわしいも
のと見なされるようになった。

核家族化が進行し、農業は見放され、宗教はビジネスとな
った。

性道徳は崩壊し、肉体は商品化され、自由恋愛=フリ-セックスが流行し、女性は男性
のしっこくから解放されて

大胆になり、いつしか服を来た単なる雌犬と化してしまった。


兄弟姉妹の数が減り生活が豊かになると、子供たちは大事に育てられあまやかされるよう
になった。

親の言うことを聞かなくなり大人の言うことを聞かなくなり先生の言うことを
聞かなくなった。

礼儀作法を忘れ言葉づかいは乱暴になり態度がでかくなった。授業中、
口を閉じておくことができず、じっとしてい

ることができず、遂にハムスタ-のように教
室を駆け回る始末。

子供らしさがなくなった、つまり可愛くなくなったのだ。

学生も元気がない。

学生運動の敗北以来、その怒りのやり場がないのだ。

サラリ-マン
も悲惨だ。

バブルはじけて財布は空っぽ、溜まるのはストレスばかり。

そして街を行く人
々の顔から笑顔が消えた。

時々見かけるのは不気味な薄ら笑いだけ。

街には希望の灯火が
絶え、オフィスビルに灯された無機的な蛍光色が

ガラスに反映している・・
これが我々の暮らす時代である。

虚無的な時代、希望のない時代、欲望だけが肥大化し
た時代・・。

悪しき時代を変えよう、新しい社会を作ろう、という気力も我々にはもう残
されていない。

こんな私達に誰がした????そう、秘密結社がしたのである

こうなるように戦争まで
起こして日本社会を誘導したのだ。

日本人の精神的大改造が日米決戦の真の理由だったの
である。

日本が負けるための戦争を始めたとなると、秘密結社は何故半島から人を日本に連れ
てきたのであろうか。

その答えは日本を分断支配するためである。

日本は単一民族国家(
アイヌ、琉球民族という少数民族はいるが)であり、単一民族は団結しやすく外部支配が
しい。

そのために秘密結社は半島人を日本に移植して日本に民族問題の火種を持ち込んだ
のだ。

両民族の対立を上手く煽り、両民族を上手くコントロ-ルして漁夫の利を得る、

んな悪いことを考えているのが秘密結社なのだ。

筆者が何故こんな秘密に気づいたかというと、アメリカの黒人差別の問題について勉強
したことがあるからである。

公民権運動の際にユダヤが黒人側のスポンサ-になっていた
という事実があるのだ。

ユダヤの狙いは単純、白人社会と黒人社会の対立を煽り漁夫の利
を得ることにあった。

この戦いが黒人側に有利なのは明らかである。

白人による黒人に対
する理不尽な暴力行為が過去に存在していたことは事実であるからだ。

白人による黒人の
奴隷貿易、奴隷労働である。

したがって、ここが重要な点なのだが、勝利を得るためには
犠牲が必要なのである。

勝利を得るためには迫害がなければならないのである。

そしてこ
のことを黒人側のエリ-ト階級も良く知っている。

だから黒人エリ-トは、黒人側の犠牲
を大歓迎するのである。

残酷なようだが、これがリアル・ポリティックスなのである。

ここまで書けば、ナチスが何故ユダヤ人を迫害したか良く分かるだろう。

ユダヤのエリ-ト階級にとっては、ユダヤ人大衆が何百万人とガス室の灰と煙と化そうが(もちろんこれは歴史の

捏造だが)おかまいなしなのだ。

ホロコ-ストのお蔭で国際社会におけるユダヤ人の地位も向上したし、ユダヤ人国家イスラエルも建国できた。

ドイツからはたっぷりと賠償金をせしめることもできた。

万々歳である。

ちなみにナチスもシオニストも影で秘密結社にコントロ-ルされていたことは言うまでもない。
 
これはそっくりそのまま今の日本に当てはまる。

在日半島人の地位向上要求は、一重に日本人の半島人に対する過去の誤った行為に依存している。

植民地支配、関東大震災での虐殺等。

そのことを在日半島人エリ-トも熟知している。

在日半島人エリ-トが日本社会で重要なポストを占めることができたのも、過去の同胞の犠牲のお蔭なのだ。

そしてこの目に見えない在日半島人のネットワ-クが日本社会に張りめぐらされている。

その目的は旧来の日本的秩序の破壊、その再編成にある。