「政府が中学1年から高校1年を対象に公費補助している子宮頸(けい)がんワクチンについて、厚生労働省は25日、7月1日付で承認した「ガーダシル」(販売元・MSD)を9月15日以降に公費補助の対象とすることを都道府県に通知した。」とのことです。
しかし、昨日(15日)から国が公費で接種を推進することになった『子宮頸癌ワクチン(ガーダシル)』は人パピローマウイルスのrDNAで汚染されていることが判明しました!
どういうことかと言うと、
『ワクチンには遺伝子組換え物質(=バイオハザード)の存在がある』ということです。
☆ガーダシルはWHO(世界保健機構)から品質や安全性の基準など満たすワクチンとして認定されているもので米国メルク社より尖圭コンジローマと子宮頸癌の原因ウイルスであるHPV6 ,11, 16, 18型のワクチンとしてFDAから承認されているもの。
☆人パピローマウイルス
![$モンちゃんのブログ-ヒトパピローマウイルス](https://stat.ameba.jp/user_images/20110916/11/umaikome/cf/e6/j/t02200293_0450060011486120069.jpg?caw=800)
1970年代後半、子宮頚癌(子宮頚がん)の組織中にヒトパピローマウイルス(HPV)の遺伝子が見つかったという検査結果から、ヒトパピローマウイルス(HPV)が子宮頚癌(子宮頚がん)を引き起こす犯人ではないかと研究され、子宮頚癌組織中に見つかるのはある特定の型のヒトパピローマウイルス(HPV)が多いということが分かってきました。
☆感染原因
ヒトパピローマウイルス(HPV)は、一度でも性交渉経験があれば感染する可能性があります。自分は性交渉経験が1人しかいなくても、その相手やその相手の過去の相手、更にその相手の相手・・・と辿っていくと誰かしらHPV感染している可能性がある場合があります。従って、HPV感染している本人が必ずしも複数の性交渉経験があるということでは無いようです。
☆発病頻度
ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性交渉経験女性の80%が一生のうち一度は感染すると言われている程、有触れたものです。
☆ウイルスはどこにいる?
男性器周辺や精液に存在することもあります。
☆感染源は?
ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染は有触れたものですし、潜伏期間についてもよく分かっておらず、感染元探しは困難です。
☆感染対策
>男女共に自己免疫力で自然排除することが可能
要は、免疫を上げれば自然治癒が可能な感染症なのにまだ、性交渉がない子供にもワクチンを接種させること・・・・・しかも、そのワクチンは遺伝子組換(=潜在的なバイオハザード)の汚染物質が検出されたものを公費で接種させてしまうことになります。
これは、将来大問題となるでしょう。
現在の少子化の原因の一つは、こういった情報不足によって子供が生まれないように人体を改造してしまうこと=薬によってそうなるのです。
ワクチン接種を決めた国の担当者は法律上の責任だけでは済まないと思います。
日本民族の根絶!少子化を企てる連中によってなされていることは間違いありません。
この情報はSANEVax社が自社のWEB上で公開しました。
SANEVax社は世界各国の子宮頸癌ワクチンを調査した結果判明したとのことです。
調査は若い女性にガダーシル接種後、若年性関節リウマチが発病することがきっかけでした。
新しく汚染レポートとして上がったGardasil(ガーダシル)をテストするためにSANEVax社は独立したラボと契約し、メルク社のGardasil(ガーダシル)のHPVワクチン、から13ワクチンのバイアルにHPV DNA組換え(遺伝子組換え)を発見しました。
サンプルは米国100%、ニュージーランド、オーストラリア、スペイン、ポーランド、フランス、3つの状態からあった別のロット番号とのGardasil(ガーダシル)のバイアルは、遺伝子組み換えのHPV DNAの存在のために陽性であった。
記事は『SANEVax』(英文です)
前にもアジュバンドのことを書きましたが、これと同じ構造ですよね。
「アジュバンドって何?」
「そのワクチン 待った!」