昨夜のGIGに参戦してくれた皆様!
あざ~~~す!!!
で、、、
今日はオレ的には珍しくルーツ紹介なんぞを。。。
12/12のイベントのミーティング?でベース仲間が集まった時、
全員この映像は知っていましたが、(流石!)
高校2年の秋、
市民会館のようなところでフイルムコンサートなるものがありまして、
当時は『ようつべ』なんてもちろん無く、ビデオも普及しておらず、、、(あまり語ると歳バレるのでこのへんにしとこ。)
憧れのロックスターの映像を観る機会はとても貴重な体験でした。
モチロン、大好きなバンドだったので音はイヤというほど聴いてましたが、
これ観たとき、ベースの存在感にぶっ飛びました。
第3期 Deep Purple Glenn Hughes(グレン・ヒューズ)です。
曲:You fool no one
中学1年のとき、¥7,200のギターを買って練習するものの、Fのコードが上手く押さえられずすぐ挫折。
ROCKの花形、ギタリストの夢はあえなく1年足らずで撃沈。
しかし、この映像を観てからというものの『ベースが一番カッコいい!』と思うようになり、2年後にベースを購入。
そして、今現在まで続いてます。(何年間かは聞かないでネ!笑)
映像あはありませんが、同曲で音的には名盤 MADE IN EUROPE に近いコッチが好きです。
そして30年以上経って同じ曲を演ってるグレンです。
いまだに、自分の中で一番の憧れの存在です。
でもグレン・ヒューズってピック弾き。
オレにピック弾きさせるといきなり初心者になります。
あのニュアンスを出そうとするとスラップ(チョッパー)になっちゃうんだよネ。
Pert1としたけど、続編あんのかなぁ~???ww