先週の土曜日に日帰りでシャンボール城やシュベルニー城すぐ近くのソローニュ地方の知人宅に行ってきました。
2年前のこの時期にも訪れました。
そして去年は初夏に訪れました。
初めて行った時と同じくこの日は雨。
" Il pleut quand tu viens!" 「来るといっつも雨だな!」
久しぶりにパリを離れる。
やっぱり気分転換になります。
パリがどんなに綺麗でも、やっぱり自然の中に行きたいと思うのは田舎育ちだからでしょうか。
この日は知人のお母さんも食事に招待されていました。
いつ来ても落ち着く家です。
木特有のぬくもりと、センスのいい飾り付けが好きです。
それからわんちゃんも、この家に欠かせない存在です。
夏に出かけたブルターニュから連れて来たドライさせたアジサイの色がきれいで、これはマネしてうちにも飾ろうと思いました。
食事を終えて、知人のお母さんを自宅に送るついでに菜園を見に行きました。
驚かないで下さいね。
これ、マダムの自宅です!!
ちなみにお一人で暮らされてます。
自宅の域を超え、パークです!笑
マダムは高齢の為、亡くなった旦那さまの家庭菜園を他の方に手伝ってもらっているそう。
マダムのかぼちゃ。
推定7、8キロ。
大きくなりすぎてフェンスを越す。笑
マダムのパセリ。
雑草のように生い茂る。
" Tu prends que ça?! Prends en plus!" 「え、それだけ?もっといっぱいとって行きなさい!」
亡くなった旦那さまがシクラメンを2株植えたのは数十年前。
今ではこんなにきれいなシクラメンのカーペットが!
ドングリなんて何年ぶりに見たのでしょうか。
とてもノスタルジーでした。
ため池にはプラスチックのカモが浮いていました。
この大きなお庭を奥に進むとまたもやかぼちゃ。
そして彼女達が植えた木々が小さな森の入り口を作っていました。
一人で森の中に入って行く。
足下にはキノコがたくさん生えていました。
「豆か?」と思ったら、これは藤の実なのだそう。
花が終わるとこういった実をつけるんですね。
最後に。
頂いた巨大なズッキーニ。笑
分かりやすいように普通のサイズを横に並べてみました。
夜の編み物教室 10月30日(水)
2年前のこの時期にも訪れました。
そして去年は初夏に訪れました。
初めて行った時と同じくこの日は雨。
" Il pleut quand tu viens!" 「来るといっつも雨だな!」
久しぶりにパリを離れる。
やっぱり気分転換になります。
パリがどんなに綺麗でも、やっぱり自然の中に行きたいと思うのは田舎育ちだからでしょうか。
この日は知人のお母さんも食事に招待されていました。
いつ来ても落ち着く家です。
木特有のぬくもりと、センスのいい飾り付けが好きです。
それからわんちゃんも、この家に欠かせない存在です。
夏に出かけたブルターニュから連れて来たドライさせたアジサイの色がきれいで、これはマネしてうちにも飾ろうと思いました。
食事を終えて、知人のお母さんを自宅に送るついでに菜園を見に行きました。
驚かないで下さいね。
これ、マダムの自宅です!!
ちなみにお一人で暮らされてます。
自宅の域を超え、パークです!笑
マダムは高齢の為、亡くなった旦那さまの家庭菜園を他の方に手伝ってもらっているそう。
マダムのかぼちゃ。
推定7、8キロ。
大きくなりすぎてフェンスを越す。笑
マダムのパセリ。
雑草のように生い茂る。
" Tu prends que ça?! Prends en plus!" 「え、それだけ?もっといっぱいとって行きなさい!」
亡くなった旦那さまがシクラメンを2株植えたのは数十年前。
今ではこんなにきれいなシクラメンのカーペットが!
ドングリなんて何年ぶりに見たのでしょうか。
とてもノスタルジーでした。
ため池にはプラスチックのカモが浮いていました。
この大きなお庭を奥に進むとまたもやかぼちゃ。
そして彼女達が植えた木々が小さな森の入り口を作っていました。
一人で森の中に入って行く。
足下にはキノコがたくさん生えていました。
「豆か?」と思ったら、これは藤の実なのだそう。
花が終わるとこういった実をつけるんですね。
最後に。
頂いた巨大なズッキーニ。笑
分かりやすいように普通のサイズを横に並べてみました。
夜の編み物教室 10月30日(水)