さすが産経!一面トップ大見出し!!民主党「マニフェスト偽装」、国民を騙し打ち | 民主党の正体;憂国のシングルマザー~リュウジュの政治ブログ

民主党の正体;憂国のシングルマザー~リュウジュの政治ブログ

こんにちは~、ワーキングマザーのリュウジュです。 グーグルの検索に”民主党の正体”といれてちょっとクリックしてみてね!・・・・特に小さい子供を持つお父さんお母さん、10年後のその子のためにもリュウジュの言うことをよ~く聞きなさい! 協力みっきいです^^

さすが産経!一面トップ大見出しで掲載!!

http://ultramickey.hp.infoseek.co.jp/0021/85.jpg
産経新聞7月3日朝刊(1面)


争点回避の3法案 準備着々

民主党が実現を目指す永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案、選択的夫婦別姓を可能にする民法改正案、人権侵害救済機関設置法案(旧人権擁護法案)-の3法案が、参院選の争点にならないまま着々と準備されている。

民主党は、国論を二分するこれら3法案を参院選マニフェスト(政権公約)に記載していない。

その一方で、菅直人首相や関係閣僚は推進派として知られており、自治労など民主党の有力支持団体は強く成立を求めている。

秋の臨時国会以降に順次法案成立を図ってくる公算が大きい。




【参考】

博士の独り言 

【国民の敵;偽装マニフェスト民主党】~ 暴走を許すな、立法府にあらざる「闇法案」


多くのみなさまがご承知の通り、日本の立法府である国会には、関わる政党の政治信条の如何によらず、すべての政党に、元来、日本国民の安全と生命と財産を守り、尊厳を守るべき基本使命があります。

その基本使命全うのためにすべての議会活動が在るべきであり、関わるあらゆる法整備もこの基本使命を起点となすべきです。

国庫から議員活動への歳費、および政党助成金等に関わる費用が拠出されている現実も、これらが全うされてこそ、初めてその意味を問えるものになる、と謂えましょう。

 それゆえに、これら在るべき本来の基本から逸脱する「国籍条項」無き事案、およびそれを生み出す政党の行為には、明らかな指摘と国民への周知がなされるべきです。

さもなくば、その暴走を許し、果てには、立法(すなわち合法化の名のもとに)国家の綱格と存在の消失を招く事態にも至りかねません。

私が、特に、民主党、公明党の政治活動に反対の意を示し指摘する確たる事由は、こうした「闇法案」の巣窟たる実態にあります。

ゆえに、中川昭一氏(故人)や平沼赳夫氏(現・たちあがれ日本代表)など、「闇法案」に明確に対峙される政治家を「国思う議員」と拝察し、さまざまな意見書や報告とともに、諸賢に心よりエールを送り続けてまいりました。

~(続)