映像は音楽はショスタコーヴィチの交響曲第10番
これは第4楽章の峠的な一部分ですね。
本当はこの手前の第3楽章の言い知れぬ脱力感をお伝えしたい気分なんだけど、それだけの独立した実演映像が見つからないので代わりにこの映像をご紹介しておく。
(お伝えしたい落胆失望的な脱力気分とは対照的なせわしない内容ではあるのですがね)