CLAMP FESTIVAL 2011 TOKYO | 19ズキュゥンバキュゥン!! うらゝ オフィシャルブログ←嘘だッ

CLAMP FESTIVAL 2011 TOKYO

一応生ゆっちを観覧したら記事を書くのが原則のこのブログ、アニソンぷらすライブではお休みしてしまいましたが、こんどはちゃんと更新しますあせる

私が参加したのは昼の部。アリーナ席の後ろの方でした。チケットを確保していただいたalphat_さんに感謝m(_ _ )m

CLAMPの幅広い業績を背景としてイベントの内容も盛りだくさんだったのですが、順に全部レポートしている余裕はないので、まずはゆっちこと牧野由依さんの出番に絞っていきますと:

一回目の歌は「ユメノツバサ」。真っ白の衣裳に花冠はちょっと出落ちの感が(笑)
寸劇「私立堀鐔学園」では久々に声の演技を聞くことができました。丹下桜さんのCCさくらとのダブルさくら共演、どちらも可愛いドキドキ
二回目の歌は「Synchronicity」イントロの間に姿が見当たらず、まさかの出遅れかとヒヤリとしましたが、今度はヴェールを被っての登場でした。がんばって熱唱してました。
後は全員揃ってのさくらメドレーとフィナーレで、白の衣裳が目立ってましたにひひ

あとゆっち以外ですが。
個人的には何と言っても丹下桜さんの「CCさくら」を再び生で聞けたのが最大でした。
後半では封印解除のシーンも再現してくれて、本人も感極まったという感じでした。
水樹奈々さんは相変わらずパワフルな歌を聴かせてくれました。
中島愛さんの歌も可憐でした。でもバックスクリーンに「こばと。」が流れる度に“ここって花澤香菜さんのパートだよな”と思うとアレ(ぉ

女性歌手のパート以外ではけっこうgdgdが目につき、特に後半の歌パートがひと通り済んだ後、ステージにバンド以外誰も出てこなくて何がどうなったのか分からず、とりあえずバンドメンバーのリードで拍手をしていると、実はアンコールパートだったとかありましたが、ともかくこれだけ豪華なアーティストを集結させたCLAMPのネームバリューすげえ、ってことで。