次がある

ちょっと酔っ払ってますｗ

「次がある…」


みんな良く使う言葉だよね。


…。



…次なんてねーから。

ホントに大事な場面で次なんてない。絶対にない。


ダーツだろうがダーツ以外の人生の全てにおける場面で、本当に大事なときに、次なんてない。

その場面で、あなたは後悔しない行動がとれるだろうか。

結果はしょうがない。悔いが残るのか残らないのか。やるべきことをやれたのか。

結果は残酷。１mmだろうが10cmだろうがハズレはハズレ。でも、同じ外すにしても、納得出来るかどうか。

もし、すっぽ抜けや失投なら納得なんて到底できないだろう。しっかり投げて外したなら…それは実力不足として仕方がないよね。



覚悟。



決めてますか？

今年の目標

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

せっかくなんで自分にプレッシャーをかける意味もこめて今年の目標を宣言しておきますｗ


①レーティングを現役時と同レベルのRt20まで戻す。

②シングルス復帰。もちろん出るだけでは何の意味もないので最低戦えるレベルまで戻してからの話ですが。

③ブログを週１回は更新するｗ


意外と③が一番難しいかも

絡んでくれないと寂しくなって更新しなくなるので是非絡んでください

体が痛いときの調整法

こんばんわ。
今日は体が痛いときの調整法をアドバイスしたいと思います。

腕が筋肉痛...
肩凝りがひどい...
体調が芳しくない...

など、投げたいけど投げれないというときの調整法です。

自分はよく、大会で遠征したときに、早朝投げ込みをしたいけど出来ないときに、
ホテルの部屋でこの方法を使って調整しました。

ボードがなくても、それこそ、入院中でも出来る調整法です。


①ダーツのチップを外します。
②出来れば肘は台の上に置いたり、自分の膝の上に置いたりと固定しましょう。
③固定した状態からテイクバックしてダーツを投げます。床でも布団の上でもいいです。
④投げるとき出来れば何かを的にして（床の模様や布団のシワでもいいです）投げましょう。

たったこれだけです。

たったこれだけの練習でも、グリップの感覚、正しい腕の使い方やリリースポイントを体に覚えさせる効果があります。とても簡単に出来ますからウォーミングアップなんかにも最適でしょう。

体の具合が良くない時は下手に投げると変な癖が付くことがあります。
具合が良くない時は投げ込んで上達することよりも、「いかに調子を維持できるか」「調子を落とさないか」の方がはるかに重要です。

軽くても中身のある調整法で調子の維持に努めましょう。




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