フローレス化粧品株式会社のプラセンタ化粧品母の滴ＵＶクリーム

こちらを使ってみました！

フローレス化粧品株式会社さんのプラセンタ化粧品、母の滴シリーズの、今回は「母の滴UVクリーム」です。

前回、この画像の中の一番左側の化粧水を使ってご紹介しました。

（クリックするとホームページに行けます＾＾）

モニッキーファンのみなさまなら覚えてくれているはず！？（いないって？ガーン）

その化粧水がものすっごく使用感が良くて、いやむしろ良すぎて、なんなんだこの保湿力はー！！！と思っていましたし、その感動なうです。笑

アイエヌジーです。（感動ing）

そう、つまり現在進行形なのです。笑

ほんっとに、手が肌に吸い付きすぎるくらい吸い付き、そのつけた手が床にまで吸い付いてしまうほどの保水力・保湿力で、手を洗うまでそれが持続するんですよ。

ホントにお勧めで感動の品だったので、このUVクリームも期待！

みなさん！！！

３０歳からは

なんですよ！

そうらしいです。前にも書いたけれど＾＾

コラーゲンよりもプラセンタがいいんですって！

私も母の滴のおかげで、プラセンタを知り、しかもいきなりいいものに出会えて、うれしいのです。

ではそんな母の滴のことも含めて、UVクリームのご紹介しますね＾＾

母の滴UVクリームは、

1年中使えるお肌に優しいウオータープルーフタイプのUVクリームです。サラブレットプラセンタにEGF、スーパーヒアルロン酸、さらに保湿成分アルガンオイル入りで美容液のような贅沢さ。UVカット方法は散乱法なので肌への負担も少なく安心。

SPF27　　PA＋＋
容量：30g

というクリームです。

１年中使えてウォータープルーフで、サラブレッドプラセンタ、肌への負担も少ないってうれしいですわ！

「まるで美容液！ＵＶケアで美肌ケア」
　　　　　　　　　　　　　　　
　　「自分の肌に合った日焼け止めが見つかりにくい」
　　「真夏以外はあまりつけたくない」
　　そうした声にお応えするために、開発したＵＶクリームです。　　
　　
　　「生活紫外線」とも呼ばれるＡ波（ＵＶ－Ａ）は、太陽が最も高くなる夏至
　　（６月）がピークですが、最も少ない冬の時期でも夏の２分の１程度にしか
　　なりません。雲や窓ガラスさえも通過するため、室内にいても気をつけたい
　　ものです。

　　ライトな使い心地ながら、しっかり紫外線対策できて、美容成分も配合した
　　優れものです。そのつけ心地とＵＶ効果、質感に驚いてください。

もう覚えたぞ＾＾ロゴは右寄りにあります。うふふ。

裏。

１年中、そして家の中でも紫外線は敵、だからいつでも使えるってありがたいですね。

私は、それを推奨しているからっていうわけではなかったけど、今考えるとそういう理由かな、これを・・・後半に明かします。笑

ちょっとここで前回もご紹介したけれど、プラセンタ化粧品・母の滴について載せますね＾＾

【総合力に期待　プラセンタ原液】

プラセンタは、英語で「胎盤」を意味する言葉。
哺乳類の赤ちゃんが母親のお腹の中で、すくすくと大きく育つ際、
母親から胎児に酸素や栄養素を供給する働きを担っている臓器が、胎盤です。
この胎盤から、美容成分として抽出されたのが”プラセンタエキス”。
プラセンタエキスのパワーが働きかけ、元気で健康な肌へと導きます。
ワンランク上のサラブレッド（ウマ）プラセンタを採用しています。

【保湿力に期待！スーパーヒアルロン酸】

ヒアルロン酸は1グラムあたり約6リットルの水分を保持する成分。
本来、角質細胞の中に存在し、その優れた保水力でお肌の潤いや
みずみずしさ、弾力性に深くかかわってきます。
母の滴に配合しているスーパーヒアルロン酸は、通常のヒアルロン酸の
２倍という水分量を保つ保湿成分です。
肌の潤いを保って乾燥を防ぎ、みずみずしい素肌へと導きます。

【期待力に期待！ＥＧＦ】

EGFは、アメリカのスタンレー・コーエン博士と
イタリアのリータ・レーヴィ＝モンタルチーニ博士の共同研究により発見した
タンパク質の一種です。
日本語では、「上皮細胞増殖因子」や「上皮細胞成長因子」と呼ばれるもので、
実はEGF自体は、誰の体にもあるモノです。
EGFは、十数年前から人工的に生産され始め、主に「やけど」の治療などの
皮膚再生分野で活躍してきました。
EGFが生産されはじめた当初は、という高価なモノだったため、
現在のように化粧品として利用することなど不可能でしたが、
最近になってようやくEGFのコストダウンに成功し、
スキンケアの分野でも利用できるようになってきたです。
ちなみに、EGFの発見した、コーエン博士は、
1986年にノーベル医学生理学賞を受賞しています。