My happy rule♡コーチのひさえです。
祖母との時間は私にとって
癒しの時間であり、
それ以外は本当に窮屈で、
でも両親を困らせることができない
良い子をずっと演じていた私。
どんな大学にするか考え始めた
高校1年生後半で、
いよいよ自分の人生について
考える時期がやってきました。
やりたいことなんてない。。
どうしよう…
と、考えていたところに
その時の高校の先生から
「こういうのがあるよー」
と、英語のスピーチコンテスト
の話をもらいます。
全国大会に出る切符はつかめなかったけど
その会場に行けることになり、
全国から集まったツワモノ達の
スピーチを聞くわけです。
それはもう。。!!
衝撃…!!
英語の成績は中学校も高校も
できる方だったから
(すいませんね、自分で言っちゃう笑)
悔しくて悔しくて
負けず嫌いの性格に火をつけられた私は
都内の大学に行きたい!!と
両親の説得に入るわけです。
母は猛反対~
側に置いておきたかったと
思うから当然です。
県内の大学をすすめてきます
(もしくは自宅から通える範囲)
でもどうしても、どうしても!!
英語をとことん勉強したかった。
その熱意と可愛い娘のお願いに
父が母に「行かせてあげたら?」
と言ってくれてたみたいです
(私がいない時に母に言っていたらしい)
父は厳しい人だし、
愛情表現は下手くそだけど
私たち子供たちのことは
大好きなんですよね
(ただコミュニケーションが
本当に下手)
ここから人生の巻き返しが始ま…
りませんでした^^;
この続きはまた今度。
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