Windows10 CPU使用率の無駄を減らす(レジストリ含めて) 軽量化させる編  | ukdx12345のブログ +PCパソコン設定攻略

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※Windows10  不要なアプリを完全に消す。レジストリ含めて



★もう少し追加
★レジストリ削除の失敗例(消したらアカン奴) 追加










  ------ CPU使用率の負担になってるやつ(説明) ------
<前提条件>
サービスとかを無効にしている状態で さらに軽量化させるのが目的。(+)メインマシン設定のHDDハードディスクに入れてるOSでサーバー系の機能が要らない子


<Windows10編>
ネットワーク接続して(インターネット含む)使うモノを

「1」監視する
「2」その情報をコレクト(収集)する
「3」その情報をマイクロソフトWindowsの本社に送る、
「4」その情報を他のパソコンと同期する、
「5」その情報を送信する、受信する、リクエストする、
 (⇒そんな感じな処理を常設しているから)
 (⇒激重いことをする時に問題になる、、CPUボトルネックが起きた罠)


<消す対象>
・Aタイプ:Xbox、サウンドレコーダー、カメラ含む Windowsのプリイントールアプリ。Windows製のやつね、電卓アプリですらインターネット通信しようとしやがるキチガイ仕様。

・Bタイプ:同期するクラウドCloud系なやつ。 OneDriveとか、SkyDriveとか、メール、MSNメッセンジャーとか。 Cortanaコルタナとか。

・Cタイプ:配信アプリの機能。(サーバーとかP2Pで配信しないならいらない、) Contactデリバリー何たらとか言う奴。

・Dタイプ:Officeオフィスな機能。 電話機、ファックス、シェア(共有)、Officeアプリ

・Eタイプ:one sync = スニーク(=同期のこと。)one sync = ドロップボックス系関係 // schema = スキーマ(=人工知能)


⇒Windowsいわく(多分)国際電話とかなんかインターネットですればお金要らないじゃん??っていう考えなのだろうとして、ただな、そういう機能は少数派過ぎるだろという矛盾があるっていう奴、(もう1つ)Windowsで国際電話するLvな設定をできる段階で そいつはWindowsから電話アプリをダウンロードできるくらいな能力があるのならば x インターネット回線を使ってる段階でWindows Updateは必須なわけですよ、
      +
(ふむ??)だから、、、Windows Updateができないような次元xそういう状況においてインターネット回線を繋いだら「つないだら」そのパソコンはウィルス感染させられて電話どころじゃない!!だろと、WindowsのOSを狙ったウィルスなので 電話機能をプリインストールするということは実質的にはほぼ無意味乙となる。
      +
内線電話では無く 通常の電話機能ですよ?? だから、、ダイアルアップ接続なら解かるとしてもPhone(=電話)ってのはほぼ使われない機能で、そういう系のが入ってるってのは(だから?)インターネット回線使ってる段階で Windows Updateができないような状況の場合そのパソコンはウィルスに攻撃されるから電話どころじゃない!!だろと、いう矛盾。
 ⇒プリインストールでなく任意でダウンロードxインストールでいけてる訳。




<仕込み>
・「「 復元ポイント 」」を作ってよ。 ⇒ そうすることで戻ってこれる。(消したらダメな場所を消したらパソコンが起動できなくなる。とかアプリ/ソフトを起動できなくなる。その状態でセーブされてしまうとジエンド。そういうことへの保険で必須事項。)


<消す方法>
・レジストリ  = 「regedit」(ファイル名を指定実行)
・アクセス権限 = プロパティー ⇒ 権限 ⇒ 詳細設定 ⇒ 所有者をAdoministers(アドミニスターズ)にして、サブコンテナの所有者も同じにするを「ON」 ⇒ そのやり方は変更 + 詳細設定 + 検索で出る ⇒ 権限の継承を無効にして ⇒ Adoministers と Usersをフルコントロール「ON」にして それ以外の権限者を消して ⇒ 適用。


<消しきれない 自動修復されるのは?>
・Cortanaコルタナ とかは、機能できないようへ ファイルの自動修復に引っ掛からないフォルダを消していく、そうすることで動く量を減らせるかも(?)
・レジストリの削除は「セーフモード(Windows8とWindows10「は」Shift押しながら 再起動押す)」でやると確実に消えてるっぽい。。 


<消した後の処理 + 適用を完全完了させるには?>
× シャットダウン ⇒これはセーブしx適用する前に落ちてる(らしくバグる)
◎ 再起動 ⇒セーブしxさらにそのまま適用して 起動する(となる)


<設定ミスッた>
ノートPC = 電源ボタンを直に押して そのまま長押しして強制OFF
デスクトップ = スリープしてそのままコンセントを抜け。(でいける?)










     ---- もう少し追加 -----
・不要なサービスが入っている = レジストリがもっさりする。
      ↓
      ↓
 ゆえのレジストリLvでそこまで消すねん!!
 (例:P2P要らないなどなど、)
 

・Windows10「での」欠陥要素は?
⇒不要なアプリのファイルが(Bingとか)入ってる事よりも
⇒そのアプリを使う時に使うサービスのレジストリがプリインストールされてること
     +  
個人的に「使わない系の」サービスのレジストリが入ってることももっさりの原因
 (入ってなければCPU側は管理しなくて済むんで その分無駄が減った訳よ。)










  <レジストリ削除の失敗例 アカン奴消したVer>
・Peer関係のを「全て」消すと? 
⇒ Peer(=相手っていう意味)、プログラム上においてPeerという識別が発生する時にクラッシュが(永久ロードが)起きる、 Peerの中でも♪「本当に持っておかないといけないのはあった(と)」 Peer関係を消すのは最終手段Lvでいいと思う派(どれを残さないとだめかがすごく判り難い)、全部消してもログインはできるんだけど?? パスワードをミスった後に永久ロードが起きたので (もしかすると?) P to P ってのはかなりシンプルなのかもしれない、メインxプログラムのどこかに絡むときは 致命的にからんでくるタイプかなと(?)。  
    +
CPUの空き容量を作る場合やと ⇒ P to P をレジストリ削除はやるとしても『本当に必須な場合のみでOK(やってみた感想)』 使わない人は使わない機能なんだけどメインプログラムにからんでる奴があるんでと。