公安調査庁と警察庁は16日午前の閣議で、オウム真理教(現アレフ)の2009年の活動状況をまとめ、報告した。松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚と同死刑囚の説く教義に対する信者の崇拝が続き、「オウムが現在も依然として存続の基盤を成している」と分析している。
 報告はオウム対策として制定された団体規制法に基づき、毎年1回行われている。それによると、国内の信者数は約1500人で前年並みだが、松本死刑囚が活動に絶対的な影響力を持っていると指摘。また、幹部信者が松本死刑囚の地下鉄サリン事件などへの関与を否定していることを踏まえ、「組織体質は欺瞞(ぎまん)的」としている。 

【関連ニュース】
【特集】国松警察庁長官銃撃事件~ついに時効!~
〔写真特集〕地下鉄サリン事件
〔用語解説〕「中国の死刑制度」
〔用語解説〕「海外での日本人死刑問題」
手柴死刑囚が病死=建設会社社長ら2人殺害

「徳之島」白紙撤回を…鹿児島関係の国会議員(読売新聞)
高齢ドライバーらの専用駐車区間、19日から導入(医療介護CBニュース)
村本さん、無言の帰国=タイで銃撃のジャーナリスト-成田空港(時事通信)
山崎さん 「地球も、私たちも宇宙の一部」宇宙体験語る(毎日新聞)
欧州便4日ぶり運航、ミラノ行き成田を離陸(読売新聞)
AD