宇治川の鵜飼

宇治川鵜飼の鵜匠が綴る鵜との日々


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長らく中止が続いた宇治川の鵜飼。
やっと、7月28日より再開です!
皆さんのお越しをお待ちしております。

鵜飼が出来なくても、鵜さん達の餌やりは毎日あります。
バケツ一杯の魚を持って鵜小屋へ行き、掃除の後に餌やりです。
元気いっぱいに餌を食べる鵜さんたちを見ながら「あんた達、鵜飼もないから無駄飯食いだね~」なんて、つぶやいてました。
IIII
ちょっとまて…
無駄飯食いは、鵜さんだけでなく私達鵜匠もじゃあないか!?
IIIIIIII

まあ、何はともあれ明日から鵜飼再開です。





皆さんのお越しをお待ちしてま~す!
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鵜飼が出来ない日々が続いてますが、今年生まれたチビウッティーの一般公開は、残すところ来週の土日のみとなりました。




もう、すっかり鵜です。ひなを想像して見に来られた方からは、、「親鳥ですか?」と聞かれてしまいます。
鳴き声だけが、まだ子供らしさをのこしています。

昨年生まれた、ウッティーは鵜小屋の中で少し退屈そう。
今日は、川で泳いで、その後少し一緒に遊んであげました。


ほら、あそこ見てごらん。


ん~。なあに?



鵜飼なくて、退屈だぁ~!!
って、言っているようです。
(いや、多分言ってないか…)

今日は、雑誌の取材もありました。
撮影中の江崎鵜匠。オマケ


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NHKさんが、昨年からずっとウッティーを撮影してくれてました。
7月31日のドラマチック関西で放映されます。

2015年7月31日(金)
巣立ちの鵜飼い
~人工ふ化で育った鵜の成長物語~



夏の風物詩、京都・宇治川の「鵜飼い」。
この7月、ある若鳥がデビューする!

名前は「ウッティ-」。実は日本で初めて人工ふ化によって誕生した鵜だ。操るのは女性鵜匠の澤木万理子(さわき・まりこ)さん。小さなヒナの時から苦楽を共にしてきた。いよいよ巣立ちの時だ。

鵜を使って鮎などを獲る鵜飼い。長良川や宇治川など限られた地域でしか見られない伝統観光漁法だ。もともと渡り鳥の野生の「海鵜」(うみう)を捕獲し、鵜飼い用に育てていたが去年6月、偶然卵が誕生したことで、澤木さんたちは様々な試行錯誤を繰り返しヒナを育てた。澤木さんを母親のように信頼し健やかに育つウッティー。しかし「鵜飼いの鵜」にさせようと去年秋から懸命の訓練が始まる。野生の勘が鈍り、甘えん坊に育ってきた若鳥をどう自立させ立派な鵜へと成長させていくのか。叱咤激励の日々が続く。「親と子」から「鵜匠と鵜」の関係へ。言葉がなくとも心を通わせる、人と鳥の絆を1年間に渡って記録した物語。

http://www.nhk.or.jp/osaka/program/dramatic_kansai/

本当に長い間のウッティーの成長を追っかけてくださり、時にお互いぶつかり合いながらも先日のインタビューが最後となりました。

私自身、どんな放送になるのかとても楽しみです。
増水で鵜飼の中止が続き、ウッティーのトレーニングもままならない日々。
焦っても仕方ない。
当のウッティーは、インタビューの間、私の膝の上に座っていたので、ご機嫌で居眠りしていました。
久しぶりの甘えん坊ウッティーでした。



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