ちょっと気になる
ここ最近、原発の話題は一号機のメルトダウンの話で
下の方に、高濃度の放射線水が溜まってるって事だけど、
津波発生当時は
放射能漏れで東北、関東のそれぞれの放射線量が発表されていた。
でも最近は、原発をどう直していくか、
そして安全に停止するかの話題ばかりだ。
でも、もっと知りたいのは、
今、生活圏内の大気や土壌にはどの程度の放射線量があるのか気になる。
ウインナー大臣
どうなる?日本
ここまでの大地震発生から1ヶ月半
なかなか良い結果が見えてこない原発
政府、東電、専門家等の統一なき情報、何だか分からない数値
素人としては日本全体に放射能の影響はあるのではないかと思う。
原発を抑えない限り、福島の退避県内の人々も帰れない。
こんな状況下で増税、ましてや消費税増税はまずいと思う。
消費税の増税は日本国民全員負担することなので、
東北の人たちも全て負担することにもなる。
まずは政府で国民がいらないと思っている独立行政法人などのような運営資金を廃止し、
政治家の給料を復興のめどが付くまで(最低10年)は半分に削減。
辞めた政治家の次の就職先の斡旋(天下り)一切廃止など。
または、一ヶ月、政治家が被災地で生活してみることで本当の苦しみが分かるのではないか?
いまこそ、国の民を救う国家の役割というものが大事なんだと思う。
どんな犠牲を払っても国民を助ける努力こそ政治家の本分だと思う。
それは決して国民に増税などさせる愚策だけは弄して欲しくない。
ウインナー大臣