わたしの人生は
子供の頃からなぜか
スターのような人たちと
縁ができることが多い。
中学生の頃に
とあるとこで出会った
オバチャンが・・・
「ういちゃん、
わたしをママと呼んで」
と言って仲良くしてくれるんで
その”ママ”が出ると言う舞台に
応援に行ってみたら
そのママは”大浦みずき"っていう、
元宝塚の
超スーパースターで
お客さんたちに
ものすごい神様のように
扱われてたんです。
で、わたしはその〝ママ〟のすごさを
よくわかってないままなのに
そのママは楽屋でわたしに
お菓子を食べさせてくれたりしてた。
。。。死んじゃったけどね( ̄∀ ̄)
また、名前は出さないけど
「20歳になったら
おじちゃんとディスコに行こう!
絶対だぞ!!」
とか言って遊んでくれてたおじちゃんは
後に人間国宝になりました。
だけどその場に居た
人間国宝にならなかった方のおじちゃんは
そんなことは言わなかった。
「おじさんは凄いんだぞ!
礼儀正しく接してこいよ!!」って
空気で接してきてた。
…そんなもんです。
また、演歌歌手の
北島三郎さんの楽屋に
行ったことがあるんだけど
すごくすごく小さなおじいちゃんで
「キミ、これ食べなさい」って
カツサンドくれたりもした。
そういった経験もあってか・・・
今も主演女優とか小説家さんとか
スター系の人から話や相談を聞く。
そこにステージの違いを作らないから!
だけどスターになろうとしてるの方々には、
なんだかイラつかれたりするわたしです。
なんだろう。。。
スターになろうとしてる人の多くは
「下に潜り込まないぞ」とか
「もっと上り詰めるぞ」とか
「わたしはみんなとは違うぜ」とか
ステージの違いを意識してるときは
まだスターじゃないんだよね。
本当のスターは
上とか下とか
プロとかアマとか
そうゆう概念が
ホントないんですよ。
それよりも
何をやりたいか
何を伝えていきたいか
なんですよね。
だからさ、
これが出来たらプロとか
この賞をもらったら一人前とか
オーディションに受かったら女優だとか
出版したら作家だとか
お客さんが何人来たらとか
誰かに褒められたり立ててもらったら…など
そうゆう条件で、、、
自分の意識を止めなくていいと思うんですよ。
今、ここから、
プロフェッショナルになってください。
今、ここから、、、
スターになってください。
そして・・・
ほんとのプロフェッショナルは
それを目指す人を
下げずんだりしないからね。
そのぐらい余裕を持っていこう。
わたしは2013年に、
わたしは心理カウンセラーだと決めました。
すると自然にお客さんが来ました。
そして今年1月末に
星川宇宙になったときに決めました。
わたしはスターだ!
そうしたら自然と、
以前よりも沢山の人に
ブログやFacebookが盛り上がって来ました。
「宇宙さんは、憧れの人です」
というメッセージを毎日沢山頂きます。
ありがとう!
うん、あなたも・・・
今、ここから!
みーちゃん、ありがとう!!
みんな、いつも本当にありがとう!!!
星川宇宙より
■LINE@公式
24時間無料カウンセリング実施中!
ーーーーーーーーーーーーー
(池袋駅前・個室または
都内ホテルラウンジ)
ーーーーーーーーーーーーー
◼︎その他、出没場所◼︎
・心屋塾Beトレ(心屋仁之助主催)
・樺沢紫苑ウェブ心理塾
『心理カウンセラー・星川宇宙』への
お問い合わせはこちらからお願い致します。
↑自分で選んだ相談相手とか結婚相手など
”信じてみる”とは、自分を信じるのと同じこと。
現実はサクサク動くよ!!