若山の、小保方さんを陥れた所作 | サンチュウ事報(SANCHUSHIHO)

若山の、小保方さんを陥れた所作


「世間にはSTAP細胞が無いものとして見せ掛け、発見、発明者を葬り去りつつ、その技術、成果を我が物にする」あちらの目論み


私は当初から、若山照彦を見ていて、信用できるとは思わなかった。怪しさを感じていた。

案の定なんだよな。

若山の、小保方さんを陥れた所作

●嘘を言って、小保方さんを陥れた

理研に衝撃…小保方さん“反論手記”に書かれた核心部分
日刊ゲンダイ 2016年1月28日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/174226/1
より
小保方さんと笹井氏が男女の仲だったかのような一部報道についても、〈二人きりで出張に行ったことは一度もない〉と否定。なぜか若山氏が週刊文春に“2人の関係”の証言者として登場していたと疑問を投げかけている。

若山氏の訂正「やっと発表された」 小保方氏代理人
朝日新聞デジタル 7月23日(水)13時11分配信 
より
 若山氏は6月の記者会見で、残っていたSTAP幹細胞の遺伝子を解析した結果、細胞の由来は、自分の研究室では飼育したことのないマウスだったと説明した。その上で、「STAP細胞は若山研究室が提供したマウス由来ではない」と主張していたが、22日に山梨大のホームページ上で「この解析結果は誤りだった」と訂正した。(不実のことを言う時はわざわざ会見で。しかし、訂正する時はちょろっとHPで。ささやかに。不実を言った時以上に力を入れて詫び入りで会見しなければだめでしょ。違うことは以前から言われており、やっと訂正されたということで、隠し切れなくなったからなのでしょうか)

●わざわざ、検証実験で再現に必要な自分の担当のことをせず、小保方さんを陥れた

理研に衝撃…小保方さん“反論手記”に書かれた核心部分
日刊ゲンダイ 2016年1月28日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/174226/1
より
そして肝心のSTAP細胞については、再現のための検証実験で〈私が担当していた実験部分の『STAP現象』の再現性は確認〉されたが、若山氏の担当部分が本人の協力を得られなかったために失敗に終わり、確認されなかったと結論付けられたという。