統一教会の壺が大魔王の為に、TPPに向け対日食農極悪征服部門の下準備を進めています。 | サンチュウ事報(SANCHUSHIHO)

統一教会の壺が大魔王の為に、TPPに向け対日食農極悪征服部門の下準備を進めています。

(※文字が小さくなってしまいましたので、ブラウザの機能で拡大をすることを推奨いたします。)


(テキサスの肥料工場。この小型核ミサイル攻撃を受けた肥料工場の会社は、モンサントと裁判をしていたとのこと。)
 
 裏社会が株式で支配し、作るものはモンサントの遺伝子組み換えで食農征服を?農産物生産者の淘汰、遺伝子組み換え作物の流通化、遺伝子組み換え品種の国内飛び散り氾濫(モンサントがTPPで強化された知的財産権を盾に混入先を特許侵害だとして訴え、多額な賠償金と差し押さえで潰して征服していく)、その内あっちでもこっちでも農作物生産はユダ金支配下の株式会社の大規模経営。当の国民にとってはマイナスだらけ。 という魔界絵図を打ち砕いてやりましょう。


農地大規模化など成長戦略に 競争力会議、TPP交渉参加へ議論
SankeiBiz 4月24日(水)8時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130423-00000008-fsi-bus_all
 政府は23日、産業競争力会議(議長・安倍晋三首相)を開き、農業強化策や人材力強化などを議論した。農業では、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉参加に向け、農地の大規模化や輸出拡大が柱。6月に策定する成長戦略に盛り込む。

 安倍晋三政権は農業を成長分野と位置付け、大規模農家への農地集約や、全国で約40万ヘクタールある耕作放棄地の解消などを掲げている。競争力会議では、林芳正農水相が農地の貸し手と借り手を仲介する新組織「農地中間管理機構(仮称)」を各都道府県に整備する方針などを説明した。

 人材活用や雇用政策では、女性の労働力を活用するため、4年間で約40万人分の保育施設などを確保、待機児童を解消する計画を提示。ほかに医療分野で最先端医療の研究開発の司令塔となる組織の具体化にも着手した。


TPP交渉のリーク草案を見れば、遺伝子組み換え種子などを含む特許に関する事項もあります。つまり、デビGの(モンサントが活躍する)征服戦略の内とみてよいでしょう。

TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム 提言
http://thinktppip.jp/?p=1&lang=ja
より
「⑩(遺伝子組み換え種子などを含む)植物・動物特許」


やすだせつこ.COM
遺伝子組み換え食品FAQ
http://www.yasudasetsuko.com/gmo/faq.htm#61
抜粋
栽培農家は、毎年GM種子を企業から買っているのでしょうか?
毎年GM種子を企業から買っています。
米国モンサント社の場合、自家採種禁止、種子の保存禁止という契約を農家は結ばなければなりません。
種を取って翌年撒いたある農家が、1000万円ほどの高額の罰金を取られた例もあります。
モンサント社は、一度GM種子を買った農家を、探偵を雇って監視したり、翌年のその農家の作物のDNA鑑定を行って調べたりもしています。
抜粋
日本で遺伝子組み換え食品を栽培している農家はあるのですか?
一部の農家が、試験的に組み換え大豆を栽培しています。しかし、商業生産と云う形では、まだ行なわれていません。

抜粋
栽培農家がどこにあるか教えて下さい
1つ上に書いたとおり、組み換え大豆の試験栽培がいくつかの農家で行なわれていますが、それは、北海道や岩手県などの一部の農家で行なわれているといいます。
なお、モンサント社は、現在、国内大豆の大規模栽培農家に対し、自社の組み換え大豆(及び農薬)を強く売りこんでいます。
抜粋
組み換えイネが日本ではなく海外で栽培され日本に輸入される可能性もありますか
米国で除草剤耐性のコシヒカリ、カリフォルニア米、ルイジアナ米などが試験栽培され日本政府は輸入を認めています(2000年3月)。種子用として、また輸出米としてさらには加工原料として輸入されるかもしれません。
国内での商業流通が始まれば輸入品も入ってくると思います。 (2002/8/10)


NAFTAの強力版が韓米FTAであり、韓米FTAと同様かそれ以上であるとされるのがTPPであることが見えておりますが、NAFTAに見る、モンサントの特許権を盾にした、混入させたGMOを根拠にする賠償と差し押さえ訴訟を見ます。


北米自由貿易協定(NAFTA) カナダ アメリカ メキシコ
署名:1992年12月17日
発効:1994年1月1日

NAFTA発効で強化された知的財産権を武器にした遺伝子組み換え作物によるロックフェラーの作戦により、パーシー・シュマイザー氏がモンサントから因縁付けで訴えられる。


1996年:カナダでモンサントGMナタネを承認
1997年:隣の畑がGMO栽培開始
1998年:自分の畑に既に混入
1998年:モンサントから特許侵害の訴訟。モンサント「遺伝子組み換えナタネを無断で栽培した。混入経路は関係ない。自然交配だろうが飛ばされたタネの自生だろうが。耐性ナタネを作る遺伝子に知的所有権があるので、お宅の作物を差し押さえることも、破棄させることも出来る。」
パーシー・シュマイザー氏の50年にもわたるナタネの品種改良の研究(病害に強い品種を開発)も失われ、裁判所は特許権を認めた(←NAFTAの特許権の保護強化とはこれか。アメリカ企業による特許権をたてにした因縁付け訴訟の優位化。韓米FTAとTPPも同様?)。

TPPのリークされた草案にもありますが、知的財産権の保護強化はロックフェラー大魔王関係の大企業の優位化であり、世界極悪征服作戦の一環であります。


参考過去記事
2013-03-18 14:35:16
パーシー・シュマイザー氏の体験から、TPPでのGMOを使った征服侵略作戦が見えます。
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-11492945556.html