「シリアに砲撃=ゴラン高原で2日連続―イスラエル」 | サンチュウ事報(SANCHUSHIHO)

「シリアに砲撃=ゴラン高原で2日連続―イスラエル」

 ユダ金は本来であればもうとっくにアサド体制を崩壊させ、替わりにシリアに自分達の傀儡政権を立てるつもりであった。そして、そのシリアでの戦争勃発プログラミング傀儡政権の下で今回のような事件を起こし、極東大戦争、核戦争へと発展させる手筈であったかもしれない。だが、露中による歯止めも効いて一向にアサド体制を倒すことが出来ずじまいで、時間がないので今の状況でも一縷の望みの中、イスラエルへシリア国内から自分達の傭兵か椅子螺獲屡工作隊により砲撃して、報復合戦、戦争発展を目論んでいるかもしれません。おそらくアサド政権は裏を読んでおり、ユダ金の期待とは裏腹に一向に反応せず、事態の過激化へ発展しない。もし事態の過激化をさせることが出来れば、イスラエル国内で世論を捏造、扇動して開戦に持っていくという算段はあるのかもしれませんが、もうユダ金の思う通りになる現実ではなかったり。シリア政府も裏を読んで、ずいぶん冷静な対応で臨んでいると思います。

シリアに砲撃=ゴラン高原で2日連続―イスラエル
時事通信 11月13日(火)0時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121113-00000003-jij-int
 【エルサレム時事】イスラエルが占領するゴラン高原で12日、シリア側から迫撃砲弾が着弾し、イスラエル軍はシリア領に向けて砲撃を加えた。軍事筋によると、シリア側の移動式砲台に直撃したという。イスラエルがシリア領に攻撃を行うのは2日連続。迫撃砲弾による負傷者はいなかった。