恣意哀営が、今度は直接警察施設と空軍情報機関施設を爆弾で攻撃。シリア当局の弱体化を狙う。 | サンチュウ事報(SANCHUSHIHO)

恣意哀営が、今度は直接警察施設と空軍情報機関施設を爆弾で攻撃。シリア当局の弱体化を狙う。

 ホムスを基点とした恣意哀営お手製武装勢力の侵攻ではシリアを落とすことが出来ないので、こんどは直接、警察施設と空軍情報機関施設を爆弾で攻撃し、シリア当局の弱体化をこころみている模様。治安要員や市民ら27人が死亡、97人が負傷。


首都2カ所で爆発、27人死亡=自動車爆弾テロ、治安機関標的か―シリア
時事通信 3月17日(土)20時27分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120317-00000094-jij-int
 【エルサレム時事】シリアからの報道によると、アサド政権による反体制派弾圧が続く首都ダマスカスで17日、2度の爆発があり、治安要員や市民ら27人が死亡、97人が負傷した。国営テレビは「自動車爆弾によるテロ」としているが、犯行声明は出ていない。

 爆発があったのは、警察施設と空軍情報機関施設。国営テレビでは、爆風で正面が吹き飛んだ数階建てのビルや数台の車が炎上する様子が映し出された。

 昨年12月以降、ダマスカスや北部アレッポで治安機関を標的とした自爆テロや爆発が繰り返し起き、政権側は国際テロ組織アルカイダの仕業と指摘している。 


シリアのホムスで政府による弾圧が行われていると捏造する報道、舞台裏が猛バレ。 



 
 
「シリアで政府による住民弾圧が行われているとしてなんとしても世界を騙せ。国連安保理でロシア、中国による拒否権発動を難しくするのだ。対アサド政権打倒決議案を安保理で通し、NATO(NWO軍)のシリア侵攻を実現させろ。シリアに爆弾の雨を降らせるのだ。世界征服への道をなんとしてもつけろ。」


みなさん名演技をしたそうです。