世界で初めて地球外物質を持ち帰った「はやぶさ計画」の今後を潰そうとしている詐欺師。 | サンチュウ事報(SANCHUSHIHO)

世界で初めて地球外物質を持ち帰った「はやぶさ計画」の今後を潰そうとしている詐欺師。

 特撮で月面着陸を捏造し、どこかの石ころを月の石に見立てて飾ってきた詐欺師が、世界で初めて地球外物質を持ち帰った「はやぶさ計画」の今後を潰そうとしています。


2014年打ち上げを目指す「はやぶさ2」が直面する資金不足問題
週プレNEWS 3月12日(月)11時25分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120312-00000302-playboyz-soci


抜粋
昨年より映画化が続く小惑星探査機「はやぶさ」の物語。2010年6月に地球に帰還した成功劇は多くの日本人を勇気づけたが、後継機「はやぶさ2」のプロジェクトが難航していることは、あまり知られていない。

 その原因は、政府から予算が下りないためだ。「はやぶさ2」のプロジェクトは2006年から検討が始まったが、15億円の予算要求をした2010年度は民主党の事業仕分けの影響を受け、下りた金額はわずか3000万円。翌年度は「はやぶさ」帰還効果もあり、成長分野などに配分される政府の特別枠から要求どおり30億円の予算を得た。


抜粋
 しかも、打ち上げは「できれば2014年から2015年。それを逃せば4、5年たたないと機会が来ない」(JAXA広報の阪本成一教授)。つまり、後2~3年で実現しなければならない。そのため、現在の予算額では「優先順位から考えるとやめろという回答に近い」(吉川准教授)という。

「はやぶさ2」が目指すのは、「1999JU3」という小惑星。これが有機物を含んだ小惑星(C型小惑星)のため、探索することで「何もない宇宙空間からなぜ生命が誕生したのか」という謎に迫ることができる。基本的には、2010年に帰還した「はやぶさ」と同様の任務を担っているが、それはあくまで“技術実証”という名のリハーサル、「次こそが本番」(阪本教授)なのだ。


Wikipedia「行政刷新会議」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%8C%E6%94%BF%E5%88%B7%E6%96%B0%E4%BC%9A%E8%AD%B0


歴代の行政刷新担当大臣


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Wikipedia「月面着陸」より
有人月面着陸計画の一覧
アポロ11号 ― 1969年7月16日、人類史上初の有人月面着陸、7月20日。
アポロ12号 ― 1969年11月14日、人類初の精密な有人月面探査。
アポロ14号 ― 1971年1月31日、マーキュリー・レッドストーン3号の単独宇宙飛行士、アラン・シェパードが月面を歩く。
アポロ15号 ― 1971年7月26日、月面車ルナ・ローバーによる初の月面探査実施。
アポロ16号 ― 1972年4月16日、初めて月面高地へ着陸。
アポロ17号 ― 1972年12月7日、最後のアポロ計画。初めて夜間に打ち上げが行われ、地質学者による探査が行われた。


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「や~「はやぶさ」が地球外物質を地球に持ち帰った40年も前に、アポロはこんなデッカイ岩石を地球に持ち帰っていたんだ。すごいな~。それにしてもその後の40年間は音沙汰がないのはなんだろうなー。」とお●カさんは思うわけですが、いつか月面着陸の嘘が地球上に住む誰しもが知ることになるかもしれません。それを防ぐ為にユダ米の支配者は必死です。