米国政府がフェイスブック、ツイッター、ブログの個人情報を外注で集積していた！
フェイスブックやツイッターに及ぶ米政府のスパイ活動 安全保障の名の下にやりたい放題は許されるのか
許されません。だってＣＦＲですから．．．。
フェイスブックやツイッターに及ぶ米政府のスパイ活動 安全保障の名の下にやりたい放題は許されるのか
ＪＢ ＰＲＥＳＳ 2012.02.29（水）
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34644
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同センターがつかんだ情報では、DHSはソーシャルネットワーク上で交わされる書き込み情報だけでなく、投稿者の個人情報も集積していた。さらにSNSだけに収まらず、ウェブマガジンやブログにも手が及んでいる。
しかもDHSは省内でこのスパイ活動を行っていたわけではない。外注していたのだ。外注先は防衛宇宙複合企業のジェネラル・ダイナミクス社である。情報は政府内だけでなく、民間に流れる危険性を秘めている。
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特に注目しなくてはいけないのは通信文書よりも個人情報である。政府が個人情報を勝手に入手する行為そのものが越権行為である。
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DHSはまだ創設されてから10年目の役所である。9.11の同時多発テロを契機に、新たなテロ攻撃を防御して国土の安全を守るのが主な目的だ。
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9.11以降、テロ攻撃の再発を防止するために、米政府はあらゆる手を尽くすべしとの思いが強まった。それはテロ防止という目的の下では「何でもあり」を受容することでもあった。少しでも怪しい人間がいれば、理由をでっち上げてでも検挙するという姿勢だ。
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筆者もワシントンに住んでいる時に、電話を盗聴された経験がある。様子がおかしいので電話会社に調査を依頼すると、数日後に「どこの政府機関がやっているかは申し上げられない」という答えが返ってきた。
「私は何もすることができないということですね」と問い返すと、担当者は「そうです」と言うだけだった。
米政府は盗聴のプロと呼んでも差し支えない。それは伝統でさえある。だがこうした監視行動、いや「スパイ活動」が着実にフェイスブックやツイッター、さらにブログまでを侵食している事実を我々は知るべきである。
米国には優れた点も多いが、こうした悪しき習性も並存しているのだ。
非人道性、大量殺人と詐欺の面で優れていると思う。
ＣＦＲとその道具である米国政府による自作自演だった９．１１同時多発テロ。それは監視化、統制化の手段でもある。
「ロックフェラーの友は、９１１を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (1 of 2)
「ロックフェラーの友は、９１１を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (2 of 2)
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「対テロ戦争」が始まるけれども本当は敵なんかいないし、それら全部が巨大なでっち上げだと話していましたよ。政府がアメリカの人々を支配するための手段だって。
日本でもマッチポンプショックドクトリンを使って統制国家化しようとしてきたんじゃないでしょうか。そして、ソ連やインドネシアで腕を磨いてきた大量虐殺でじゃま者排除をし、戦争突入、純粋水爆で人口大削減、残ったゴイムにチップを埋め込んで奴隷にし世界支配。
マッチポンプショックドクトリンの成功を３１１から続く計画の失敗では諦めず、これからいつ起こせるか様子を窺っていることだろう。
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９/１１は我々自身の政府職員や金融業界の人間たちがアメリカ市民に恐怖を植え付け、彼らに従属させ、彼らがやりたい放題出来るようにするためにやったことなんです。
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でも彼が僕に、「兵士たちがオサマ・ビン・ラディンを追って洞窟を探し回る」と話したことは言いましたよね。
ジョーンズ：それらがみんな・・・
ペテンですよ。全部がヤラセで、詐欺行為です。
・・・略・・・
「なんてみんなバカなんだ、俺たちは何でもやりたい通りに出来る」って。
1 of 2 8:25
僕がカウンシル・オン・フォーリン・リレイションズ（ＣＦＲ、外交問題評議会）に入りたいかどうか。「入るならレター（推薦状）がいるよ」とか、色んなことを話しました。
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彼は「最終目的は人々にチップを埋め込んで社会全体を支配することだ」と、銀行家、エリートや知事なんかが世界を支配できるように、と。
註：チップ
奴隷化社会の為に技術が準備されています。
「ベリチップ」って知ってます？
街ノ灯 02-10-28 01:12
http://matinoakari.net/news/item_41632.html
それで僕は「ＣＦＲのすべてのメンバーが君と同じことをやってるのか？」と訊きました。彼は「いや、いやそうじゃない。大半は正しいことをしてるよ」と言いました。「社会主義的に見えた方がいいから。我々はみんなに社会主義は実は資本主義だって気づかせない」と。「アメリカは社会主義国家になりつつある」と、実は今や共産主義になっているけど。
ソ連では２０００万人だかじゃまな人間が殺されたそうですが、ユダ金は、ソ連は後に計画する本番からしてみれば社会的実験の意味もあったかもしれません。
ポケットに手を突っ込んだ誰かさんに何か言われている。
チャーチルはロスチャイルド直系のスターリンに敬意を表して帽子をとることになり、
気分がすぐれない顔に見える（何故かルーズベルトも萎えて見える）。それに比べてスターリンは、帽子を被ったまま堂々と．．．。
2 of 2 5:59
ＣＦＲの人たちがみんなニックと同じ考えなのか？訊いたけれども、答はノーで、彼らは社会主義が一番だと思っていて正しいことをしていると思ってると。でもトップにいる人間たちは.....
他のメンバーは真実を何が起きているのかをわかっていない。
2 of 2 7:52
ニックと僕は色んな話をしたけれども、その中のひとつ、彼が言い出したんだけど、世界人口を減らすということ。世界中に人間が多すぎるという話をしました。