背後に見え隠れするユダヤ権力の糸。 | サンチュウ事報(SANCHUSHIHO)

背後に見え隠れするユダヤ権力の糸。

 チベット独立運動の裏で、ユダヤCIAが援助し糸を引いていることを大分以前にも書きましたが、チベット亡命政府の新首相に決定したロブサン・センゲ氏という人についてもユダヤの臭いを感じざるおえませんでした。やはり、この方は米在住学者です。ハーバードの上級研究員として大学で働いているそうです。そうすると普通に「ユダヤと関係がない」なんて言い切れるわけがないわけです。ユダヤ権力は、各界にエージェントを配属、あるいは潜入させて各方面をコントロールする為に、エージェントを大学で養成します。世界統一政府という理念を据えて教育するらしいのですが、実はその世界統一政府というのは、ユダヤ世界独占支配のことなのです。ニューワールドオーダーと言われているのもそれにあたります。自分達の世界独占支配の為に大学でエージェントを養成します(エージェント本人は偽善を刷り込まされて洗脳されているのか、ユダヤの独占支配の計画の自覚があるのか知りませんが…)。


チベットは水資源が豊富で、ユダヤ権力は中国の水資源確保を絶つ為にチベット独立運動を裏から過熱化させてきました。日本のメディアでは何故、CIAが関わる政治的要素をまったく報じず、民族独立運動としか報じないのでしょうか。少なからず、ユダヤの都合のいいことだけをB層は刷り込まされてきたことは明らかです。それは、何しろ日本のメディアはユダヤCIAのコントロールですから。CIA宗教統一邪教と繋がるチャンネル桜がチベットの件をさんざん採り上げてきたことも、CIA謀略によるものです。


水の浄化技術を日本が持っているわけで、解決のカギは日本が持っていて、中国の環境問題の改善に日本が手伝ってあげればよいのですが...。ユダヤの傀儡政権は、それはユダヤ御主人様のキツイご命令とお駄賃の滞りの心配から、してこなかったのは明らかです。ユダヤ権力は、日本と中国に戦争をしてほしいと考えいる邪悪なお人達ですので。



Wikipedia「ダライ・ラマ14世」より抜粋


CIAとの関係


 1998年10月2日、ダライ・ラマ14世側はCIAから170万米ドルにのぼる資金援助を1960年代に受けていたことを認めた。援助資金は、志願兵の訓練や対中華人民共和国戦用のゲリラへの支払に費やされた。またダライ・ラマ14世への助成金は、スイスや米国での事務所設立や国際的なロビー活動にも充てられた。長年にわたってチベット独立運動を支援したCIAの秘密工作は、中華人民共和国・ソビエト連邦などの共産圏を弱体化させる目的の一環でもあった。

独立運動を利用したユダヤの謀略が存在します。



【転載開始】


チベット亡命政府選出 新首相との対話拒否 中国「人民代表の資格なし」
産経新聞 5月31日(火)7時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110531-00000106-san-int


 【北京=矢板明夫】チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世(75)から政治的権限を移譲されるチベット亡命政府の新首相、ロブサン・センゲ氏(43)が中国当局との対話再開を求めていることに対し、中国政府系ウェブサイトは30日までに、「ダライ・ラマとその周辺者はチベット人民を代表する資格はない」とする論説記事を掲載、対話を拒否する姿勢を示した。

                   ◇

 ダライ・ラマ14世の政治的ポストからの引退に伴い、4月に新首相に選出されたセンゲ氏は、中国からの独立でなく、「チベットの高度の自治」を求める従来の路線を堅持する方針を表明。昨年2月以降中断している中国政府との対話再開への意欲を示している。

 中国国内のメディアはこれまで、一連のチベット亡命政府の動きをほとんど伝えず、静観してきたが、政府系サイト、西蔵ネットは28日に「誰がチベット族を代表しうるか」と題する論説記事を掲載。「「チベット住民による民主的な選挙で選ばれていない」などの理由をあげて、「(センゲ氏らは)チベット人民を代表する基本的な資格すらない」と、亡命政府と交渉する意思はないことを示した。

 中国当局は2008年の北京五輪開催前などの時期に、国内外の圧力をかわすためにダライ・ラマ14世の特使との対話に応じたことがあったが、国際社会での知名度も低く、チベット住民への影響力もほとんどないとされるセンゲ氏の対話要求に応じる可能性は極めて低いとみられてきた。

 共産党で少数民族政策を担当する関係者の一人は「チベット仏教のもう一人の主要指導者であるパンチェン・ラマ11世は中国側に付いており、高齢のダライ・ラマ14世が死去すれば、チベット問題はほぼ解決する。私たちは亡命政府の新首相を相手にする必要はない」と話している。


【転載終了】