ＥＭＰ爆弾の電磁パルスから、データの保存媒体などを守る為の対策、ちょっと調べてみた。
ＥＭＰ爆弾の電磁パルス対策です。ちなみに、ＥＭＰ爆弾の電磁パルスで、通信機器、電子機器は最悪壊れてしまいます。（ちなみに「ＥＭＰ＝電磁パルス」のことです）
データについてはメモリー媒体に保存し、それを防護しておくことによってデータを護れるかもしれません。
まずは、リチャード・コシミズさんのブログ記事を転載いたします。
【転載開始】
本ブログの「データ保管」をお願いした理由
2011/03/18 12:44
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201103/article_75.html
本ブログの「データ保管」をお願いした理由
どれだけ重要な情報を集積しても、一瞬で抹消されてしまえば再現ができず、世界に向けて発信することもできません。本ブログで、ユダヤ金融悪魔の致命的な情報を集めたところで、ＰＣが潰れてしまえばおしまいです。
ＣＦＲのゴロツキたちは、都合の悪い情報の拡散を阻止する手段を持っています。「高高度核爆発による電磁パルスの発生」がそれです。国会で、小池揺り子がふれていたので御存じの方もいるでしょう。
大気圏の高いところで核爆発をさせると電磁パルスが発生し、地上の電子機器を破壊します。特に「磁気で記録されたデータ」が消されてしまうようです。「非殺傷兵器」の一種です。もともと、金融機関の貸し借りデータを消してしまって借金をチャラにしようとする金融ユダヤ人の悪巧みから生まれた兵器と思われますが、他にも転用できるようです。
そこでお願いです。当ブログのデータを電磁パルスで破壊できないような形で保管いただきたいのです。地球上の複数個所で保管され守られていれば、攻撃されても必ず再現できるので。（方法はあるそうですが、素人なので分かりません。専門の方お願いします。）
【転載開始】
そして、私が調べてみた範囲ですが、一番現実的に防護出来そうなのが「鉄」です。
鉄の→箱・工具箱・“蓋付き”バケツ・箱・金庫などなど。
厚ければ厚い方がいいとのことです。ＥＭＰ爆弾の電磁パルスは、強力だと思いますので、鉄のバケツ一つだと心もとないです。例えば、鉄のバケツを大きさが違うもので何重にもする。つまり護る物を小さなバケツに入れる、さらにそれよりも大きなバケツに入れる、さらにそれを大きなバケツに入れるの繰り返しで、何重にも出来ます。事前に用意出来るならば、厚く、もしくは何重にもしたものがいいです。鉄バケツ（蓋付き）一つでも何もしないよりはいいと思います。
以下ある抜粋部分は、当該サイトから適宜当該部分を抜粋しています。
（これは太陽フレア（※ちなみに太陽フレアについてはユダ金の、後で行う謀略の隠蔽の為の、宣伝の可能性）関連のサイトですが、参考になると思いますので引用いたします。）
【抜粋引用】http://oka-jp.seesaa.net/article/173165959.html
より
ファラデーケージというのは聞き慣れないと思いますが、「遮断箱」のことです。遮断したいものによって特性は違って、
・静電気を遮断したい → アルミ箔
・電磁パルスを遮断したい → 鉄
・ガンマ線（核戦争やガンマ線バーストなど）を遮断したい → 鉛
～略～
2. 簡易ファラデーケージ
鉄製の缶か箱に電子機器、携帯電話、ノートパソコンなどを入れる。できれば、鉄は厚ければ厚いほどいいが、なければ、お菓子の缶などでもいけるかも。箱は鉄（磁石でくっくつものということ）でなければダメです。アルミなどではダメのようです。
【抜粋引用終了】
アルミホイルで包むことを挙げている例もありますが、この実験では、携帯電話をアルミホイルで包んでその携帯に発信したところ、着信されていました。
http://www.youtube.com/watch?v=ybuvr7JpASo
アルミホイルは電子レンジの実験で示されるように、電子レンジのマイクロ波（電磁波）というものに対しては効くようですが、ユダ金の電磁パルスに対してどうなのか専門家ではない私では不明です。なので、鉄で護ると同時に、一応アルミホイルでも包んでおく？http://www.youtube.com/watch?v=ybuvr7JpASo
ホームセンターに行けば、鉄の→“工具箱や、箱、バケツ”もいろいろ売っていると思います。それをさらに鉄金庫に入れる等いろいろ駆使して、データを保存した物を入れておきましょう。あと、予備のパソコン等もあったら、後で使えるように入れておくといいかと思います。
あくまでも、実際にＥＭＰ爆弾の電磁パルスで実験したわけではないので、どうなるか立証は出来ませんが。
入手出来なかったりして厳重にするのは難しい場合は、鉄バケツや鉄の箱一つでも何もしないよりはいいと思います。ひょっとしたらそれだけでも壊れないかもしれませんし。
以下補足的に
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5406.html
より
【抜粋引用開始】
★確かにアルミ板は遮蔽、シールド板として機能しますが、それは[静電シールド]です。
磁気シールドは磁性体(磁石にくっ着く)でないとシールド効果はありません。
つまり、アルミ箔だと電界は遮蔽できますが、磁界は遮蔽できないと言うことです。
磁界中を導線が移動するとフレミングの法則に従って電流が発生します。
このによって誘起される電圧や電流(相互誘導、自己誘導)により絶縁破壊や焼損が発生します。
小型の無線機やラジオなどを非常用として保管、保存する場合は、鉄製の缶か箱に入れるべきです。
それも鉄板の厚みは厚いほど効果が期待できます。
鉄板の場合は、電界も磁界も遮ることが可能です。
しかし、放射線に関しては鉛には遠く及びません。
(鉛は放射線と電界は遮蔽できます)
だから、私は普段使用の時計は電波ソーラーですが、サバイバル用として保管しているのは、機械式自動巻の腕時計です。
【抜粋引用終了】
念の為もう一度記しますが、太陽フレアや、北朝鮮のＥＭＰ爆弾は、このブログの冒頭にも載せているようにユダ金が、彼らの“真っ赤っか借金”の帳消しと、社会の混乱、そして、私のように彼らにとってジャマな人間を抹殺する為に引き起こすそうとしているものです。それを太陽フレアの電磁パルス、または北朝鮮のＥＭＰ爆弾と見せ掛ける企みです。
北朝鮮は、ユダ金のパートナーです。
電磁パルスは、高高度核爆発で発生させられます。
それらによってユダ金は世の電子機器を壊して、世界支配を進めようという企みです。電磁パルスからコンピューター等を護る防護はあるそうで、彼らと彼らの仲間はそれがされているでしょう。
参考過去記事：
世界ユダヤ権力による世界支配完成の為の２０１２年世界人類ぶっ殺し計画。（バレて期日変更もあり）