みのもんた氏が会見を開き、報道番組からの降板を発表した


週末の「情報番組」では遠慮がちに扱っている


気になったのが、日テレの情報番組での手嶋龍一氏のコメント。。。


「みのさんはジャーナリストに憧れていたという。キャスターやアンカーマンとして今後(子育てなどの問題には)発言しにくくなるから決断したのだろう」


逆だと思うんですけど…


そもそもの問題は、みのさんがこれまで自身の番組の中で再三、「親の顔が見たいよ、まったく」「責任取るべきでしょう、あんな子育てしてきたんだから」というような発言を繰り返して来たことにあるんですけどね…


自らの言動に責任の取れない人物が当然にキャスターなど続けられるはずもない。


ということで、みのさんの降板問題は、未来にその因があるのではなく、現実にこれまで発信して来たことにあるのです。


なぜ、キャスター経験のある手嶋氏がそこを突かないのか?


その理由は…


今度、メルマガにでも書きます😁


http://theory.ne.jp/uesugitakashi/


そもそも司会者やアナウンサー、あるいはタレントなどが高度な専門職である「キャスター」や「アンカーマン」を名乗れる日本のテレビがおかしいんですね。


みの氏ひとりの問題ではなく、テレビ全体の問題ですね、はい。


たとえば、手嶋さんがキャスターであれば、今回のような問題は起きていなかったですね。


なぜなら…


これもメルマガに書こうっと😃(たぶん)


http://ch.nicovideo.jp/uesugi/blomaga


さらに、もういっちょ!😊

http://www.mag2.com/m/0001112241.html