何投茶博⑤宿泊は近くの民宿
南投茶博2025 一人旅
南投で2泊した先は、会場近くの民宿
会場まで歩いて10分ほど
自転車だと5分くらい
本当に近さは最高でした。
緑色的日子
私は個室でしたが、上の階はドミトリーで
夜は本当に騒がしかった😱
トイレとシャワーは共同で、お湯の温度が
低くて…。
民宿ならよくあることらしいです。
部屋は広くて清潔でしたよ
南投の朝の風景
朝市をみつけて、朝ごはん
油條を揚げてるのもいい感じでした
宿の近くにもコンビニや
ベーカリーとか
素食弁当屋さんがありました。
民宿はカードが使えませんでしたが
当日支払いできました。
予約したあと、LINEで繋がり
泊まる前日に鍵の開け方の動画を送って
くれました。
次回もここに泊まるかと聞かれると
悩みますが、、、
民宿も一度泊まれば慣れた気もします。
何事も経験ですね
南投茶博④お茶淹れ40年の先輩たち
南投茶博2025 旅の記録
お茶席体験出来るブースへ参加してみました。
とても和やかな田舎の雰囲気で
朝イチだったからか私しかお客さんいないし
不安でしたが、丁寧に高山茶を淹れてくれました。
どうやらここは、お茶淹れを教えるプログラムだったみたいで、次はあなたが淹れて!という事になりました。
よく分からないで参加すると
こうなる😆
暇をしていた、他のスタッフも飲みに来て
皆さん休憩のようになってました🤭
その中で、お茶淹れて何年ですか?質問したら
「私は30年」
「私は40年になるわ」
「お茶農家に嫁いでから、お茶を淹れるようになったのよ」というお話も伺いました。
お茶を産業としてだけでなく
文化としても価値を見出し広めてきた
大先輩たち。。。
私は趣味で、お茶の世界にはまり
お茶淹れをしていますが
この方たちは、使命というか
お茶淹れは人生そのものなんだと
しみじみしてしまいました。
お茶農家の女性たちのお人柄や
生きてきた時間も
感じられるお茶席体験となりました。
ありがとうございました😊























