医者が隠したがる資料 その1 | 貴方のこゝろにバンドエイドを。(失恋・難病)

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~14歳の恋愛不能、難病ねこが寂しさと痛みを
ねこセンセーと手放していった宣戦布告手紙集~

$クローン病・子宮筋腫を一日5分で潰瘍性大腸炎患者が解決していく質問集
by halfrain

いつも読んでいただきありがとうございます。

患者というのは医者に心を開きません。
決めつけはよくありませんが患者からすれば
当たり前といえば当たり前です。

医師とそんなに面識もないのに触診で
下半身を触られたりライフスタイルを
否定されまくったりすると心は開かないものです。

患者の痛みがわかればすこし違う結果になるかもしれません。

薬を処方されても実際は飲んでいない患者は
多いと思いますし便の回数便の状態も恥ずかしくて
言えないという女性はいると思います。

私も嘘をついていました。

入院中もはやく退院したいために大丈夫です、
ということを言ったことがありますしムーン
フェイスが嫌なのでステロイドを捨ててい
たこともあります。

病気をすると自信がなくなるのでどうして
心が開けなくなるんですよね。ついビクビク
してしまって無愛想な医師にも不信感が募っ
ていきます。

病気を発症

自信喪失

心がパタンッ

医師からの圧力

不信感

正直になれない

症状をごまかす

悪化

自暴自棄

こういう経緯をたどります。

医師と患者とのコミュニケーションは
とても大事ですが医学部ではそんな授業
ほとんどないのかもしれません。

知り合いに医学部の学生がいたら
一度聞いてみてください。


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   ◆医師の隠し事◆
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しかし残念ながら医師も患者に隠していることが
あります。隠さないと不都合な自体を招くためです。

大人の都合というやつです。これを話すと
政治家の闇献金やサプリメント会社の薬事法
違反はまだ可愛く見えます。

多くの医師は風俗に通ってるとか浮気しまくってるとか
そういうレベルでは無いです。

多くの人がヘルスケア(医療)について
疑問に思っていることです。

医師はなぜ偉そうなのかとか医師の白衣はなぜ汚れてるのか
とか医師はなぜ自分の子供には薬をすすめないのかとか
医師はなぜ早死するのかとか、、、色々あると思います。

なかでも先ほど出た副作用です。副作用で患者が
死んだという話は一切合切聞きません。

あ、なら副作用で死ぬことはないんだな、ステロイドも
死ぬことはないから楽だしずっと飲んでおこう。

と、思ってしまってはいけません。
なぜなら副作用で死にました、とは報道されないためです。

不思議ですね。なにかしらの権益があるのでしょうか。
よくわかりませんが有名人が副作用で死んでも違う
病名で死んだことになります。

え、でもねこさん副作用で死ぬ人なんてほとんど
いないでしょ、だって医師はプロだよ。

という疑問があなたのピンクの脳みそに沸き上がってくると思います。

ここです。

ここを医師は隠しています。
実は多くの人が副作用で犠牲になっています。

患者が副作用で犠牲になればなるほど製薬会社や
医師や薬剤師にはもっと頑張って欲しいのですが
副作用のデータは隠したがります。

『米国医師ジャーナル誌』(2000年)
が発表している事実があります。

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「医師の過失」「薬物誤用」「投薬」「手術による有害事象」
年間22万5400人の患者を死に追いやっている
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小学3年の時に阪田先生から大事な事は2回言いましょうと
教わったのでもう一度言います。

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「医師の過失」「薬物誤用」「投薬」「手術による有害事象」
年間22万5400人の患者を死に追いやっている
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下の図を見てください。アメリカの医療による
年間死亡者数です。
$クローン病・子宮筋腫を一日5分で潰瘍性大腸炎患者が解決していく質問集
(葬られた「第二のマクガバン報告」より)

全部合計してみてください。22万5400人になります。
中でも死因の中で「薬物による副作用」を見てください。

この副作用というのは通常の服用量を指しています。
間違わず普通に飲んでいたら副作用で死んだ、ということです。

医師に言われたので賢く言うことを聞いて飲んだのに死んだということです。

きっちり国と医師から許可を得て正しく摂取したにも関わらず
予期しなかった副作用で年間10万人以上が死んでいるのです。

10,600人の死亡者の中には誤って薬を投与されて服用して
死んだ患者は含まれていませんし予想される副作用で死んだ
患者も含まれていません。


含むとさらに薬の副作用で死んだ人は多いです。
考えただけでも怖くなって来ました。

亡くなった患者、被害者はとても真面目な人で
医師の言うことは絶対正しいと思ってる人が
多いのかもしれません。

もしも栄養摂取や予防医学の知識を医師がシェア
していたらこの死亡者数はもっと減らせるのではないか
と思います。

根本的な解決へのアプローチがとられていたら
大金をかけて毒(潜在的に死に至らしめる可能性
のある薬)をガバガバ飲むこともなかったと思います。

今回の資料はアメリカの話です。
日本ではどうだ、と思いますか。

今日言いたかったことをまとめると

・医師も隠している資料がある
・副作用で死ぬという報道はされない
・予想外の副作用で死ぬ患者はかなり多い

この3つです。

今日はエキサイトしてしまったのでまた
続編は話していきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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