こんにちは！
ご無沙汰しています。
最近の絵画作品を紹介いたします✴︎
『窓辺の猫』
Acrylic painting
size 36.5×25.7
canvas wood
窓辺の猫、の絵は
北海道の父方の叔母さんに贈り物として
描きました。
柔らかな世界観の中にも
キリッとした眼差しで
強い意志を感じられる猫。
窓辺の猫の絵は
今まで描いた絵で一番大きい作品でしたし、
全体的に見ても一番飾って絵になる作品かなぁと
思いました。
今はコロナで帰れませんが、
北海道に帰った時にはまた、叔母さんの家にて
君（この絵）と再会しよう。
『走り続ける火花』
Acrylic painting
size 21×29.7
canvas wood
ベールに見立てた人の過去。。。
人の過去には幸福や悲しみ、
人を愛した過去など。
色々なものが記憶にありますよね。
未だに火花は走り続けています。
そんな影を感じながら
今日も私は生きてる。
そんなことを感じて描きましたよ🖌🎨
@maiko_isomura
@isomuuu
こんにちは！
自分の気持ちに正直に生きれるって
本当に幸せな事ですよね。
そんな毎日を大切にしながら
日々を過ごしていたいですね。
というのも、
最近は差別社会の動画を見る機会があったので
よりそう感じます。
この国に生まれて、愛情を注いでくれた
両親・友人がいて、
大人になっていったことに
もっと感謝を伝えたいと。
世界の情報は作品にも
かなり影響してきますね。
ただ、自分の欲望のままに
感情的に描くのではなくて、
根本的な思想や表現は変えずとも
見る側にとって、魅力的で
見やすい絵を描くことを大切に
考えられる様になりました。
だって考えてご覧なさい。
私が今まで魅了されてきた作品達は
みんなそこを意識してプロとして
描いてきた人達なんだって事。
そんな感じで毎日、色々と感じては
キャンバスに向かうのでした。
Acrylic painting
・
canvas wood
size 21×29.7cm
・
けっこう描けた🖌
まだ他にも作品はあるけれど、人物画って
やっぱりいいですね。
私、天使の羽が好きな様で
ほとんどの絵に描いてました。
（全く意識してなかった！😅）
・
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@maiko_isomura
・
@isomuuu
こんにちは‼︎
最近作品について
アップしていなかったので・・・。
ご紹介致します。
『energy』
Acrylic painting
Wood board
size 22.2×18×0.5cm
『For you』
Acrylic painting
Wood board
size 22.2×18×0.5cm
『ちきゅうのせいぶつ No.1』
Acrylic painting
Wood board
size 22.2×18×0.5cm
『宇宙からみた、ちきゅうのせいぶつ』
Acrylic painting
Wood board
size 30×22.5×0.5cm
『ちきゅうのせいぶつ』
large size
Acrylic painting
Acrylic Clear board
size 450×600×0.2cm
『夜が明けるまえに』
Acrylic painting
Wood board
size 30×22.5×0.5cm
『マッチ棒の光』
Acrylic painting
Wood board
size 33.3×24.2×2cm
『Happiness』
Acrylic painting
Wood board
size 22.2×18×0.5cm
♦︎maiko isomura♦︎
instagram↓
@maiko_isomura
instagram ネイルアカウント↓
@isomu_art
@isomuuu
この間、家族で市民プールに行ってきました。
長女の水泳の練習の為に。
この時期に水着はとっても寒かったです💦
プールの水も温水とは言えど
そこまで温かくはなくて、
寒がりな私にとっては唇が青くなりそうな
感じでした。😇ヒィー
次女はまだ３歳なので、
幼児用の小さなプールも利用しました。
こちらの方が、
大人用のプールに比べて水温が温かく感じられて
私的にもずっと入っていたい感じでした（笑）
そんな中で最も人気だったのは、
ジャグジー！
温泉とまではいかないけど、
とっっても温かいはず。
（だってみんな入りたくて並んでるもの。）
プールから出る前に
最後に入ると身体が温められて
いい感じにロッカールームに行けそうな予感でした。
結局2時間くらいプールを利用したのですが、
1時間くらい経ってから
休憩したくなり、人気のジャグジーに
入りたくなりました。
ではいざ、ジャグジーへ！！！
入ってみるとどうでしょう、
究極に温かい…‼︎‼︎♨️やばいやつ。
もうこれ、ジャグジーから出られないやつ‼︎‼︎
そのくらい温かくて極上でした。
でも少し落ち着いたら
ジャグジーから出てまたプールに
入らなければならない、、、
意を決してジャグジーから出て
温かく感じた方の幼児用のプールに
ドボンしてみると、
めっっ
ちゃくちゃ冷たいー！！！！
この体感がとても衝撃的で。
身体が麻痺しました。
さっきまですごく温かく感じていた
幼児用のプールの温度が
すっごく冷たく感じる。
私にとって興味深い体験でした。
これって、まさか、
ジャグジーを知ってしまった私は
幼児用のプールの温かさの幸せに
気がつけなくなってる！と。
何にでもこの体験は例えられる。
宝くじ当選の場合もそうかもしれないし。
そう思うと
低ランクを知った人こそが幸せの味が
よりわかるなぁと。
不幸を知ってる人こそが今の幸せに
気付ける。
そして同じ水温の水がここまで
違う温度に感じられるというのは、
人の価値観は自分の見方でえらい変わる
という事をプールに行って勉強させられました！
人生は自分で全て決められる。
他人や運命に遠慮しちゃいけない。
他人の軸で自分の位置を決めちゃいけない。
〜しなきゃならない、とか
〜に追いつかなきゃならない、とか
本当はどーだって良い。
だって、もしかしたら宇宙なんて
誰かの脳みその中かもしれないし！
他人にいくら監視されても
その人の考えていることは
サイコメトラーじゃあるまいし
誰にも覗くことは出来ない。
私は動物であり、生き物であり、
ただただ、ひとふさの草でしかない。
世の中は進化していると見せかけつつも
本来あった超音波的な、通信能力や
野生的勘の鋭さであったり
というものは、ほぼ退化している。
大切なのはこの生命が消えるまでの間に
どのくらいの新しい挑戦が出来るかや、
子孫に人生の面白さ、可能性を
いかに伝えられるかではないか？
気が付いたら自分で狩りをしなくなって
気が付いたらお金があり
自分の能力とお金を交換するシステムに
なっていて
気が付いたら誰かが薬を混ぜた食料を
食べるようになっていて
気が付いたら一人一人に監視用スマホが
届けられていて
気が付いたらきっと感情までもが
支配されるんだろう。
だからこそ、
そんな権威の中に生きようとしちゃいけない
常識なんてないと、
好奇心の塊で生きたいと思います。
