彼の愛猫の死。
今日は朝からずっと泣くのを我慢してた。
電車で何回も今にも垂れてきそうな涙を堪えるけど、意外にみんな携帯に夢中とかで気づいてないんだよね。
ハンカチで拭いて初めて気づかれる的な。
他人ってそれほど他人を見ていないし、見られていない。
見られたければ派手な格好するとかなんか人と違うことをすべし。
泣くことなんて、みんなすることだからね。
仕事は手がつかずに2時間早退させてもらった。
相方が弱ってると、やはりちゃんとしなきゃ!感満載になる自分。
相方の前ではあまり泣けないや。。
ぴーちゃん(実家の猫)を抱きしめてあげたいな。
そして号泣してぴーちゃんに慰めてもらうんだ。