加計学園問題に思う。

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 これだけマスコミが大騒ぎしているのに、加計学園の加計さんの個人的なスキャンダルが一切出てこないところが面白いです。例えば「劣等生だったのに親のコネで進学した」とか、「キャバ嬢に入れあげた」とか、「交通違反を地元名士の権力でもみ消した」とか「ごみの捨て方が悪く近所ともめた」とかね。普通なら少しくらいはやばいネタが出てきそうな物です。多少は週刊誌に書かれた事もあるようですが、とてもスキャンダルとはとても言えない事ばかりのようです。マスコミが相当に細かく洗ってるのに、大したスキャンダルが出てこないという事は「加計さんはとても良い人」という事なんでしょう。

 
 さすが総理大臣に「親友」と言われるだけの事はあるなと感心し始めています。
 
 
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 広瀬隆氏の「ロシア革命史入門」という本を読みました。難しいタイトルのようですが、実に読みやすい新書です。

 

 著者の前書きに書いてありましたが、ロシア革命は(日露)戦争への厭戦気分から始まっているという切り口でこの本は書かれています。その事に気づいた事が著者さんにとっては実に新鮮だったそうです。

 

 言われてみれば日露戦争の講和は「国力的に戦闘継続が不可能となった日本」と「国内で革命の勃発したロシアの国内事情」が一致したと学校では習いましたが、世界史の授業では「ロシア革命は第一次世界大戦への厭戦から始まった」と習った記憶があります。日本史の授業と世界史の授業にはズレがあった訳ですね。そんなに真面目に教科書を読んでなかったので気づきませんでした(笑。

 

  ロシア革命についての感想をブログに書けるような頭は持ち合わせていないので、ここで感想は書きませんが、読んでみて「へー面白いな」と思ったのはトロツキー。レーニンと同じ革命の第一世代の人です。この人、最初っからスターリンに嫌われていたおかげでレーニン没後にすぐに国外に追放されてしまい、しばらくの間はスターリンの粛清の嵐から逃れる事ができたんだそうです。結局、その後暗殺されているそうですが。

 

街の本屋さんでもしばらくの間は平積みされています。

 

 

 

 

 

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夏の慌ただしい日々

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 だいぶ更新が空いてしまいました。

この2週間ほどは公私ともに忙しい日々を過ごしていました。

だんだんと今年度の予算執行が動き始めたので、わが社も「教科書繁忙期が終わってのんびりしていた時期」が終わり、「慌ただしい日々」が始まりつつあります。

 同業者が減っているせいか、お取引先からのご依頼が増える傾向にあり、大変有難いのですが、この調子だと繁忙期に対応できずにご迷惑をおかけするのではないかと今から心配ではあります。

 贅沢な悩みのようですが、当事者にとっては深刻な悩みでもあります。

今から社内の体制を繁忙期に合わせて準備していくしかありませんが。

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