本日は子供の日。

雑誌「ステレオ時代 Vol.18」の影響を受け、童心に戻ってエレキット真空管アンプ・キット TU-8100を組んでいる方もおられるのでは?

さて、真空管アンプキットの醍醐味と言えば、塗装に尽きるのでは?
早速、塗装してみました。

と言っても、塗装したのは去年ですが…。


配色は、エレキット・ヘッドフォンアンプ・キット_TU-HP03を真似してみました。

使用したのは下記の三点。


・SOFT99 08003 ボデーペン・プラサフ
・ニッペ 221T003-300 ラッカースプレー つやなしブラック
・ニッペ 217T004-300 ラッカースプレーAC レッド

先ずはプラサフで下地塗装。

この時点で、全体はマット・グレー(別名:どぶねずみ色)。
本体側は、つやなし黒色スプレーをやや離してマット調塗装。
フロント&ベース一体型パネルに赤色の塗装。
この際、やや近づけてハンマートーン風に吹き付け。

いずれも、2~3回吹き付けを実施。

ついでに真空管前面部にハンドルを追加。

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随分様相が変わりました。