のんびりしながら、一日一日を大切に充実した生活にしたいんだよ。
そんな日々に刺激を与えてくれる映画・音楽・マンガ・本などを紹介していくべ。
瞳を閉じて~♪
今更ですが、セカチューについて。
去年、この映画が席捲してたよね。
みんなは、どう感じましたか?
本の方が良かった?
映画の方が良かった?
両方良かった?
両方ダメだった?
それぞれの意見があるよねぇ。
それが、芸術に対しての個々の捉え方だから全部OK!なんだろうけどなぁ。
僕は、両方観ましたが、映画のほうが胸にはキました。
誰が上手いとか、誰が好きだとかそれとは違くてね。
体育館で大沢たかおさんが昔を思い出すシーンあるでしょ?
あれが僕にはたまんなかったなぁ。
みんな経験あるでしょ?思い出の場所は何か昔を蘇らすみたいな。
このシーンだけは、いいなぁと思ったねぇ。
ユアン
ユアンマクレガーとキャメロンディアスの映画だす。
これ面白かったなぁ。
いつも通りネタバレしない様に内容は飛ばしますが、良い味出してる2人はナイスな作品。
このときから感じたんだけど、ユアンって歌上手いですよね(゚ー゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)
『ベルベットゴールドマイン』でも『ムーランルージュ』でもすごかったけど
これもすごい。あんた歌うまいねぇ~って思う。
ドタバタ痛快ラブコメ系で面白かったですよ。
見てない人がいたら見てみてください(≧▽≦)
O-A-S-I-S
- アーティスト: Oasis
- タイトル: (What`s The Story) Morning Glory?
- アーティスト: Oasis
- タイトル: Don`t Look Back in Anger [US]
『Don’t Look Back in Anger』はすごくいい曲だと思う。
オアシスはかなり前から好きなんだけど、この曲は良い!!って押せる。
このアルバムでメジャーな曲だと『Roll With It』、『Wonderwall』かな。
これは言わずもがなな良さだからあえて言わないけど、『Don’t Look Back in Anger』は
ホントに良い曲だと思う(≧д≦)Ъ
聞いたことのない人は是非聞いて欲しいなぁ。
メンズノンノ×ポーター企画
よしっ!!
メンズノンノ見ましたか??
今月から3号連続ポーターのバック応募者全員サービスが始まったよ~~(≧д≦)Ъ
今月号が一番ポーターらしいし、いい感じかなぁと思いますので、
興味がある人は雑誌をチェックしてみてくんさい♪
秘密の窓
やってくれたなぁって感じだ。
予告の時点で興味津々だったから、期待に達していなかったらと思ったけどよかった。
ネタバレしないように内容には触れないけど
ジョニーデップは味のある役者だなって思ったよ。
ちゃんと人を惹きつけるパワーはある。
この作品にもそれは光っていて、ちゃんと惹きこまれた(笑)
久し振りにサスペンス映画で楽しめたかなぁ。
ほんわか
- アーティスト: スピッツ, 草野正宗, 亀田誠治
- タイトル: スーベニア
やっとこさ『スーベニア』を買ったよ。
スピッツはまた良いなぁって再熱してる。
音楽の世界観が僕には童話のようなホンワカしてる雰囲気を感じる。
ちょうど『ロビンソン』が出たとき、そのイメージをかなり強く感じ、今まだついて回ってる。
良いことなのだ。
聞いていて和めるなんて勉強には最適だし(笑)
シングルの『春の歌』、『正夢』は良い曲だすな。
両方ともCMソングになっているから聞いたことあるだろうけど、スピッツらしくていいね。
おめでたいこと
オンタイムでは見てなかったんだけど、再放送で見ておもしろいなぁって。
俳優陣も考えると豪華だよね(≧▽≦)
やっぱり竹内結子はラブコメの女王になれると感じたよ。
でも今日、結婚発表したのよねぇ。妊娠3ヶ月だそうで。
これからのプラスになっていくことを考えるとおめでたいことだよねぇ。
この場で、中村獅童さん竹内結子さんおめでとうございます(≧д≦)Ъ
ちなみに今度の映画はここに出てる妻夫木&竹内コンビなんだよねぇ。
中学の頃ソング
- アーティスト: 安室奈美恵, TETSUYA KOMURO, KAZUMI SUZUKI, DAVE RODGERS, TAKAHIRO MAEDA, MARC
- タイトル: 181920
『Don’t wanna cry』
中学の頃はまさに「小室ファミリー」の時代。
街でもお店でもラジオでも誰かの鼻歌でさえも
「小室ファミリー」は存在していて、
“青春”始まりの頃のテーマソングのような。
その中でもこの歌は好きだったなぁ。
安室の中でもベスト1だと思っちゃってるし(笑)
中学生の時の記憶が鮮明に蘇る。
どんな場面でもこの曲が漂ってる気がする。
思い出の曲は何ですか??
「中学生」という区切りで考えるならこの曲はランクイン確実。
まだ、子供っぽい自分に出会いに行けたようなそんな歌のようで。
あの頃の自分を描くことができる曲のうちの1つかなぁ。
やっぱり中学時代ってケッコー思い出ソング多いかも!?
素っぴん
- アーティスト: ゆず, 北川悠仁, 寺岡呼人, 岩沢厚治
- タイトル: ゆず一家
『雨と泪』
ゆずの『ゆず一家』に収録されている曲なんだよね。
ゆずファンから見たらミーハーな選曲なのかなぁと思いもしましたが、
僕はこの曲が好きなんだもの。しょうがない(笑)
大学生になってからゆずをよく聴くようになった。
まぁバイトでCDがレンタルタダだからドカドカ借りてるうちにってのもあるし、
周りに薦める人もいたからかなぁ。聴く度に大学1年の頃を鮮明に思い出すんだぁ。
何もかもスケールがでかくなって戸惑いや楽しみがたくさん降ってきたときに聴いていたしね。
僕にとっては発売が昔でもこのときの出来事に付随してることで。
ホントにタイムスリップをちゃんとしてくれる曲。ドラえもんがいなくても
タイムマシンはコンポとCDでいけるもんだと感じてる(笑)
詩の内容にもなんかあの頃を走馬灯にしてくれるようなフレーズがチラチラ顔を覗かせてるけど、
この頃僕はたくさんのことを食べ過ぎて消化不良になってたんだよね。
だからってのもある。というかゆずが僕に何かを引き連れてくる。
この曲だけじゃなくてその頃聴いていた曲全部。
ん?何だそれはって??そうだなぁ。恋かなぁ(笑)
この限定にしないけど『ゆず一家』はよく聴いてたからね。
ホント音楽は生活とスッポンディフェンスだね(笑)
ゆずの曲はだからと言わないけど「淡い恋」の雰囲気がする。
この頃の曲だけかもしれないけどそう思う。音楽って偉大だなぁ。