心配症 | う~やんのらくがきちょう

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私はかなりの心配症。


大きな悲しいイメージがよぎった時は


平然を装っても
そんなことないってわかってても
あわあわしてしまう。


今日ももが急にひくひくし始めました。


猫が毛玉を吐く時にそうなるのは知っている。


でもあまりに長くない?


心配になって呼びかけるも
ももはひくひくしたまま。



どうしよう。
今から救急のところを探して


と思っている間に
ストップ。


結局何も吐いてくれませんでした。


今は普通に寝たり
にゃあにゃあ言ったり。



けれどもかかりつけの動物病院に慌てて電話。



お休みの日曜日、
病院で預かっている動物にエサをやる時間と重なったらしく運良く先生が捕まる。


『太った子は気管がつまってそうなったりすることもよくあるんですけど・・』

やっぱり太りすぎ?

エサを替えても減らしても体重が減らない、すでに5キロを軽く超えていると伝えると



『まだ一歳くらいですからね・・
それにももちゃんは、
もともと体が大きかったですから。
ダイエットは良いですが、
それくらいなら健康的に大丈夫だとと思いますよ』



大きかった・・?



あれで大きい方だったのか!



さすがプロ。
猫飼ったことないから大きさとかわからなかった。



『ただ変なもの食べてると困るので、
しばらく排泄物とか様子をみてください』


多分たいしたことはない。
わかってても、心配。



人間の母は偉大だ。

私は猫相手だけであわあわです。


今日初めて早く結婚しときゃ良かったと思いました・・


早く帰ってくるから、
元気でいるんだよ。