前回の「うーた不憫記事」をみて
今のわたしは相当弱っているので、優しさがココロに沁みます。
感謝
そのうーたくん。
へやんぽしていて
前回(右手)は大出血だったけど、今回(左足)はNo出血。
そんなに爪がのびてたかな?1カ月前にミックパパに切ってもらったけど・・・。
長さの問題ではないかもしれないけど、あわてて爪切り実施。
なにはともあれ、怪我には気を付けないとね。
※うーたんのおてて&あんよは、とびしっこの踏みすぎで真っ黄色なので、お写真載せられません
去るお盆の頃・・・高校の同窓会に出席。
これが、楽しすぎた。
ずっとずっと楽しみにしていて、ようやく届いた招待状
今も連絡を取り合っている友達数人に「一緒に行こうよ」と声をかけてみたけど、誰ひとり「行く」と言わない
あらら?楽しみにしていたのはわたしだけだった?
ひとりで行くのも・・・と思い、シゴトもバタバタしたので出欠の返事を出せないまま日にちが過ぎ・・・。
開催2日前に幹事のひとりから届いたメール、「受付お願いできん?」
おや?わたし、行くって返事してないよね?
でも、そのメールには「■■さんにも受付をお願いした」と書いてあった。
その「■■さん」はよく知っている人。
「ひとりじゃないなら&手伝えることがあるなら行く」
・・・・と、当日。
受付に立ち、「出席者名簿」を見ると、んまー懐かしい名前の数々。
総勢120人。
幹事が気を利かせてすべて「旧姓」で表示。
ちなみに当日の名札もすべて旧姓。
先生方が有りがたがっていらした
思いがけず、高校でわたしが所属していた部活の部員が全員集合していた。
(あ、わたしマネージャーでした。)
いろんなことを思い出して・・・懐かしすぎて泣きそうだった。
いろんな旧友との再会。
もうド田舎には住んでいない人(多数)、海外に住んでいる人、いつの間にか同級生同士で結婚していた人、自分のお店を持っている人、立派な家庭人、立派な社会人。
みんなからいろんな刺激をもらった。
特に海外でバリバリとシゴトをしている友達には完全に憧れのまなざし。
わたしも海外に行きたいと本気で思っていた時期があったから。
なにを隠そう、わたしは「高校デビュー」な人。
それまでは友達とかいなかったな。
3~4年前に行った中学の同窓会は・・・行ったことを激しく後悔したもん
高校は楽しくて楽しくて。日曜日が大嫌いだった。
だから高校時代の友達はみんなみんな「わたしの恩人」と言っても過言ではナイ。
なんかいろいろと気持ちが沈んでいたけど、元気がでたな。
行って本当によかった。
またがんばろ
・・・と、あんなにあんなに思ったのに。
また毎日キビシイ日々。
愚痴を数少ない先輩にぶつぶつ。
優しい言葉をかけていただき、そんなつもりはなかったのに・・・涙がポロポロ。
弱いな、自分。
わたしってこんな人だったっけ?
歳かな?
トホホ