中央線君の家の方に 流れ星が落ちた僕は歯磨き止めて 電車に飛び乗る今頃君は 流れ星砕いて湯船に浮かべて 僕を待ってる走り出せ 中央線夜を超え 僕を乗せて逃げ出した猫を 探しに出たままもう二度と君は 帰って来なかった今頃君は 何処か居心地の良い街を見つけて猫と 暮らしてるんだね走り出せ 中央線夜を超え 僕を乗せて・・・走り出せ 中央線夜を超え 僕を乗せて僕を乗せて・・・【中央線/THE BOOM】歌詞中の『僕』の気持ちが今は痛いほど理解出来る・・・。